バレンタイン用のチョコを
売り切れちゃう前に買っとこうと思って注文したら、、、
もう明日に届くんだって!
絶対食べちゃうよね!^^;
どうも、小林あっこです。
今日は
表現をすることで
手っ取り早く居場所を作ることができますよー
というお話を^^
一つ前の記事からの連続ですが
また表現のこと書かせてくださいねー。
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ご訪問ありがとうございます。
HSPについて書いております、
心理分析カウンセラーの小林あっこです^^
「書いて伝える」「言葉で背中を押す」をモットーに、
このブログを書いております。
「表現」っていろいろあるんですけども、
絵にしても
文章にしても
写真にしても
何らかの創作物にしても、
自分の想いを
誰にも邪魔されずに
思う存分
ぜーんぶ注ぎ込むことができます。
それが「表現」^^
そう、
誰にも邪魔されずに
ぜんぶ注力できるんですよね。
ちょっとここから
少しお話脱線しますが、、、
(あとでちゃんと戻ってきます!)
普段の日常会話って
最後まで話せないときって、ないです?
最後まで話せなくって伝えきれなくて、
何かしら不完全燃焼のような消化不良のような感じになることって、ないです?
(私だけ?)(私がトロくて話しきれないだけ?;)
ま、消化不良なくらいなら
まだいいんですけども、
最後まで話せなかったことで
思ってるとおりには伝わらなかったり、
なんなら思ってるのと真逆な印象になっちゃったり、
ほら、日本語って最後まで聞かないと分からへんやん?
それで誤解が生じたり、、、
そういうので困ったことってないですか?;
私はそういうこと結構あるんですよ;
前に、玄米派の知人と話したときのことなんですけどね。
私は白ごはんのほうが好きで
玄米は特に美味しいイメージはなかったんだけど
炊き方を変えてみたら美味しかったので
それを伝えようと思って、
「玄米ってそんなに美味しいとは思わなかったんだけど、
炊き方変えたら美味しかったよー」
と言おうと思ったんですね。
そしたら、
「そんなことないよー。美味しいよー」
って言われて。
で、私、そのまま話を戻せなかったんですよ;
なので、
「美味しくないイメージがあったけども、炊き方変えたら美味しかったよ」
って私は伝えたかったんですけど、
私の炊き方が悪かったよ。ちゃんとしたら玄米って美味しいんだね!ってことを伝えたかったんですよね。
それとは真逆の
「玄米ってそんなに美味しくないよね」
だけを相手に言ってしまったという、、、orz
会話は、うまく伝えられずに
途中でさえぎられちゃって
真逆に伝わってしまうという
困る状況になることもあるんですよね;
で、ここから、元のお話にもどります^^
でも、
「表現」なら、
誰にも邪魔されずに
思う存分
最後までぜんぶ注ぎ込むことができるんですよ。
最後までぜんぶ書ききったり伝えることができるんです。
で、
それを
それらに関心をもつ人に見てもらえて、
関心をもっている人だからこそ気づく絶妙なポイントなんかも押さえてもらって、
想いを共有できる、、、
これが「共有したい世界」の出来上がりであり
「居場所」の出来上がりなんです^^
※よろしければこちらの記事もどうぞ^^
■【HSP☆居場所の作り方】「誰かと共有したい気持ちは何なのか」を、まずは自分で把握することから♡
■【HSP☆居場所の作り方】表現をとおして自分の居場所づくり、はじめません?^^
表現する場があって
その表現に共感してくれる人がいて
そしたらさらに自己開示できるようになって
そうするうちに、その場が自分にとっての大切な「居場所」となって、、、
・・・と、
HSPさんにあるといいものがすべて
「表現」をすることで手に入るんですよね。
これ、試してみない手はないですよ。
っていうか、試してみませんか?^^
HSPさんには、ほんと表現オススメです。
「自分の中で完結できる何かを持つ」という意味でも。
ではでは、今日はこのへんで。
またね^^