人の視線が気になることって、ないです?
今日は『人の視線がこわい』について
書かせてくださいね^^
+ + +
どうも、小林あっこです。
HSPについて書いています^^
よろしければ読んでみてくださいね。
以前に書いたこちらの記事(↓)で、
こんなことを書きました。
人にどう思われるかが気になるあまりに
人そのものをこわいと思い込んでしまっていたり、
おそらくそこからだろうとは思うけど
人間関係というものにビビっていたり、
なんなら、人の視線もこわかったりで
メヂカラ、、、;
そう、視線、気になるんですよねぇ。気になりますよねぇ;
たとえば、電車の中なんかで
誰かがこっち方向を向いていたとすると、
「あれ?こっち見てるのかな?」
「あ、私、なんか変なのかな?」
とかって思ってしまって
なんか変に緊張しちゃったり。
「落ち着こう、落ち着こう」
そう思うんだけれども、
落ち着こうと思うときほど
まったく落ち着けなかったりで;
そうして、余計に挙動不審になってしまったり;
でも、
そもそも「見てねーよ」てな話かもしれないし、
というか、たいていそうなわけだし^^;
そしたらそうで、
「なんという自惚れ、、、」と凹む。。。というorz
・・・と、いちいちいろいろ忙しいんですよねぇ、頭の中が;
(ほんとうにめんどうくさいです;)
HSPの特徴で、たとえば
「仕事をしているところを見られていると、焦る」
的なのがあるんですけど。
私も、作業中はあんまり見てほしくないほうですねぇ。
「見られている」ということに気持ちが向いて、
集中できなくなるから。
(ほんと、周りの状況ひとつで集中できなくなるんですよねぇ;)
(ひとりでがっつり集中したい)
なんかね、
見られていると
「なんかおかしいのかな」
「なんかまずいのかな」
そう不安になっちゃうんですよね;
「見られている」というのは、
【自分の視界に「こっちを見ている人がいる」という視覚情報】
ともいえるので、その情報が私たちHSPにとっては
刺激に感じられてしまう、というか。。;
あと、もちろん、
「周りの人がどう思っているのかが気になる」
という特徴ゆえ、でもあるし、
その時の状況次第では
誰かの気持ちをコピーしちゃってる、
そんな場合もある。
これは、人との境界線が薄く、
共感力が高いという特徴ゆえで。
・・・と、とにかく、けっこうな刺激なんですよね;
ちなみに、
『視線&刺激』といえば、、、
おのころ心平さんが著書で
「人の視線でシミになる」的なことを
書いてはったなぁ。。。
と思い出しました。
いま本が手元にないので
ブログ記事を検索してみました。
シミができやすいかどうかは、ま、おいといて。
だって、そう思うと、本当にそうなっていくから。
ほんと、ネガティブなことの受け入れの速さよ!
そして、ネガティブなことの実現力の強さよ!
この部分は納得です。 ↓
人の視線に対して
「守りの姿勢」の強い人は、
カラダはやがて、人の視線自体がお肌への刺激だと感じるようになります。
視線が刺激というのは、ほんとそうですよね。
「見られている」って、やっぱり確かにけっこうな刺激だわ。
そりゃあ、苦手なはずだ;
だから、
見られるのが苦手だとしても、
私たちHSPにとってはそんなの当然のことですよー、
そうお伝えしたくて書きました^^
で、「視線がこわい」については
まだ続きがあるんですけど、
長くなったので、次に続きます^^
■次の記事はこちらです(次は、反対パターンのお話です^^)
こんなまっすぐな視線はそりゃあこわいです、、^^;
(ま、かわいいけどね。猫だから)
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(特にご連絡は不要です^^)
必要な人に届いてほしい。
必要な人に読んでほしい。
そして、少しでも楽になっていただきたい。
そう思って書いております^^
小林あっこ