おはようございます!



昨日は

夜中におやつ&味噌汁作りをしていました。






それで、ついにずっと気になっていたこれ↓



産後どうしてもホルモンの影響で子供を守ることしか考えられなくなるし

子供のいく道をふさぐなら旦那さんさえ敵に見える時期がある。





愛情がなくなったと勘違いするのも当然!

でも一年半ぐらいして、後悔しました。







絶対に自分だけをみていてくれる

絶対に自分のことを嫌いにならない

そういう自信があったけど




よく考えたら

本当にそうなのかな?って。






私だったら

理不尽に怒られたり

拒否されるなんてことがあったら

耐えられるだろうか?





彼はそんなこと、しない。









私たちも

話し合ったり

たくさんしてますよ(^^)






でも

私にはシゲチャンしかいないから

いなくなったら困ると思ったから

いっぱい考えていっぱい反省しました。










それからは

私はシゲチャンをパパではなくシゲチャンとみるようにして




子供たちには

無理矢理でもパパを一番に。






子供たちに、セリフのように
(もちろん思ってるけど)


「パパが一番えらい」、

「パパのおかげでおうちとごはんがある」

と刷り込み





「パパいってらっしゃい」

「パパおかえりなさい」

「パパがいる日はなんて幸せ!」

って、パパの居場所を作るようにしています。






子供のことはほっといても

母親ならある程度やっちゃうから大丈夫!






旦那さんを子供以下にしてはいけないと思っています。





もちろん個人的な考えだから

うちのやり方ってだけですが。








って、あんまり書いちゃうと

せっかく書き下ろした書籍のネタバレになってしまいますので

この辺でやめとこう。









私が心がけているのは

「いつ死ぬかわからない」ということ。






職業のせいなのかなんなのかわかりませんが

10分後に自分が死んでも相手を後悔させないように

見送るときはなるべく笑って送り出したい。








それがなかなか難しいですけどね。







でもケンカになったとき

反省したり謝ったりするのは

結構早いです。





ま、その場の感情に任せて行動しちゃうので

よく考えてみると

たいてい私が悪いんですけどね(笑)







私も少なからず

自分を崩そうとしてくるホルモンって敵と戦っています。





みんな一緒じゃないすかねえ?





私もえらい人じゃないから

ぶっちゃけわからんすよ\(^o^)/




ごめんねやちこさん!







んじゃ、



行ってきまーす(^^)




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星 『男の子ママ』の悩みをぶっとばす言葉」星    

   

     

   

みなさんが読んで下さるおかげで、私の本ができました。    

   

     

   

育児書ではありません。    

   

私も悩んで、苦しんで、もがいています。    

   

     

   

奮闘中の今だから、奮闘中のお母さんの味方をしたい。    

   

もちろん女の子ママにも。    

   

     

   

みんな一緒だから、無駄に苦しまなくていい。    

   

悩めるお母さんにとって、読むおくすりでありますように。    

   

     

   

     

   

     

   

     

   
IMG_20160906_193359504.jpg    

     

   








須藤暁子著     

   

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