へぇ~、そうだったんだ~。談春さんの「わたしが子どもだったころ」 | へーそうなんだ

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毎日のつぶやきにお付き合い、ありがとうございます!!
背伸びはしないけど、背筋は伸ばして歩いていきたい。
当たり前のことを情熱を持ってやれる人間でありたい。
自分らしさを大切にしたい。
生きていることに感謝したい。

NHKの番組「わたしが子どもだったころ~落語家 立川談春篇」を見ました。
 
いや~、すごくおもしろかったわ~。
いろんな意味で。
 
 
同じ日本で同じ時代を生きていても、全く違う世界を経験しちゃってるよね~。
 
感性の豊かさに感動しました。
弾春さんの中学生時代・・・。
 
私ったら、その頃何やってたんだろう?
社会科見学で「落語」聴きに行ったかな~?
 
やばっ、何も覚えてない・・・。
 
戸田競艇も知らなかった~!!!!
 
それにしても、ヒゲ描いてサングラスして競艇に向かうとか・・・笑える~!!
 
 
談春さんの中学時代を演じてた子役の清水貴紀くんがまた、イメージピッタリで、
よく似てる子を見つけてくるな~と感心したり。
 
とにかくおもしろい。
 
談春さんが真面目に淡々と語るシーンも、なぜか笑える・・・。笑わせてないんだけど。
 
どっぷり昭和の人間臭~い大人の世界に生きていたのね、談春さん。
 
多分に芸の肥しになってると思うわ~!
 
談春さんに伺いたいことがいっぱい出てきました~。
今度取材させてください!!
 
 
※番組を見逃した私にテープを送ってくれたイタルくんに感謝!!
 
加山到,立川談春