昭和の頃は特別な品種の犬はブリーダーから買うけれど、だいたいは知り合いから貰ったり、道端で拾うのが普通だった。
今は
ペットショップで買う
ブリーダーから直接買う
保護団体から譲渡してもらう。
愛護センターからの譲渡
など複数の選択肢がある。
譲渡の条件を見ると団体によって違いがある。
ある団体の条件
高齢者、一人暮らし、事実婚 小さい子がいる、などは駄目
転居や転勤の予定がある人も駄目
収入証明のため給料明細
口座残高の提示
全部クリアできる人は何人いるか?
ブリーダーが破綻して大量の小型犬を捨てたニュースを見て
拾うぞと本気で思った。
犬を拾ったら警察に届け品物と同じで飼い主が出てこなければ貰うことが出来る。
今ははぴまるの丘がその役目をしている。
機能も充実し保護している間に簡単な治療もしてくれる。
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夢ちゃんは公園に捨てられていて警察に届け一定期間、犬友さんの家で預かったがカットも駄目、名前も駄目。
預かっている間に情が移って大変だったそうだ。
誕生日は分からないが拾った日がおうち記念日。
過去の写真
松尾さんのアレンジ
動物愛護法をなんとかして欲しいワン