高橋大輔選手が「惹いてきた」もの | カプチーノ・プリィーズ
2018年07月12日(木)

高橋大輔選手が「惹いてきた」もの

テーマ:Daisuke Takahashi

 

 

 

 

 

「ダイスケまた惹いてきた」というのは、歌子先生がよく言っていた言葉だと思うのですが

 

実際に知り合って、大輔くんを支える人もいれば、こうして、言葉で支えてくれる人もいる。

 

黒木さんもある意味、間接的ではあるが、大輔くんによって「惹いてこられた」一人なのではないかと思いたい。

 

黒木瞳さんの連載コラムのなかで書かれた、大輔くんについての文章。

 

黒木さんの言葉は、的確に、今の、大輔くんを捉えていると思いました。

 

華やかな景色を知っている、トップスターの黒木さんだからこそ

 

その景色の舞台から降りたときの、景色も、

 

そしてその景色からまた新しい景色をみることの難しさをよく分かっているのではないでしょうか。

 

だから、今、大輔くんが見ているであろう景色がよく見えているのではないか。

 

現役復帰発表の会見から、メディアもいろいろ取り上げてくださり、いろんな声も、いろんな反応も把握しました。

 

その中で、最も大事なのは、今、大輔くんが見ている景色を信じることではないかと

 

黒木さんのコラムを読んで思いました。

 

 

 

 

努力の先に成績があるのではなく、努力の先に自分の人生があるのだと信じられたのだろう。

 

これほど、的確な言葉はありません。

 

 

大輔くんは「エゴ」とまで言って、自分のために復帰をすると言っていました。

 

自分のために、頑張っていく大輔くんが

 

その先に、見える「信じられるもの」をもし、私も見ることができたら

 

それはとても幸福なことだと思います。

 

 

 

彼の生き方は、彼を知る全ての人の希望になるだろうと私は予感する。

 

実際に、ファンだけでなく、後輩スケーターたちも

 

希望のあるコメントを寄せていました。

 

 

 

 

 

プレーヤーたちの人生が垣間見えるところにも、スポーツ観戦の魅力があると思う。

アスリートたちの“強さと潔さ”は、見ている者たちの背中を押してくれる。心からのエールを送りたい。

 

 

黒木さんからのエール

 

大輔くんは読んでいるだろうか。ぜひ読んでいたらいいなあ。

 

 

 

 

黒木さんのコラム、大輔くん以外の話も書かれています。

 

鎌倉にお墓参りに行かれた話も。その最後に締めくくった言葉。

 

 

やっていることは、何十年もなんら変わりはない。なのに、

時間だけは容赦なく過ぎ去っている。あのとき若かったという思い出は素晴らしいものだけれど、今のひとときを愛(いと)おしく思える。

 

 

これって、とても大事なことだと思う。

 

大輔くんについても同じことがいえる。

 

過去の栄光も、たくさんの作品も、TVや舞台でやってきたことも、

 

全てが大切な思い出として、私はブログに書いているし、今後も書くと思うけど

 

でも、最も大事にしたいのは、「今」の大輔くんであること。

 

今の大輔くんを、同じ時代に生きた者として

 

彼の今の作品を見られることを幸せに思いたい。

 

 

 

 

前記事にも載せましたが、黒木瞳さんのコラムです。

 

会員になれば誰でも全文読めます。

 

何度も読みました。決して長いコラムではないのですが

 

この短い文章になかに、大切な言葉がしっかりと書かれている。

 

(黒木瞳のひみつのHちゃん:215)

決断の勇気に感動、エール

 

少し前に、高橋大輔さんのスケート選手復活の記事を目にして、なんか私、感動しちゃった。なんでもそうだけれど、一度自分で終止符を打ったことをまた始めようなんてそうそうできることではない。

 

決断するまでには相当の勇気が必要だったに違いない。それに、あのときはこうだったああだったという成功体験を脳が記憶ログイン前の続きしている。そして、ブランクの怖さを知っているのも他でもない、自分自身だ。それを乗り越えての復活だ。栄光も実力もゼロにリセットしてからまたスケートを始めるなんて、並大抵の覚悟ではないはず。努力の先に成績があるのではなく、努力の先に自分の人生があるのだと信じられたのだろう。彼の生き方は、彼を知る全ての人の希望になるだろうと私は予感する。

 

テニス界の伊達公子さんが再びコートでご活躍なさったのも記憶に新しい。プレーヤーたちの人生が垣間見えるところにも、スポーツ観戦の魅力があると思う。アスリートたちの“強さと潔さ”は、見ている者たちの背中を押してくれる。心からのエールを送りたい。

 話は変わるが、週末、義父の命日だったので家族で鎌倉にお墓参りに行った。お寺のいたるところに紫陽花(あじさい)が咲いていて、いっとき、猛暑の日々を忘れる清々(すがすが)しいお日和だった。そして、老いた義母の手をひいて階段を上がる夫の姿は、私には穏やかな光景に映った。

 

 誰にでも老いは来る。たった数年前は軽々と登っていた階段を今では一つ一つゆっくりと登ることになったとしても、それはそれでいい。こんな光景を想像はしていたけれど、実際に目の当たりにすると意外と微(ほほ)笑ましいものだ。2人の姿に義父も喜んでいるに違いないと思った。

 

私たちは帰り道、いつものように北鎌倉にあるあがり羊羹(ようかん)を買った。やっていることは、何十年もなんら変わりはない。なのに、時間だけは容赦なく過ぎ去っている。あのとき若かったという思い出は素晴らしいものだけれど、今のひとときを愛(いと)おしく思える。久しぶりの休日にいい時間を過ごした。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13580808.html

 

 

 

黒木さんの連載、他の回も読んでみたけど、すごく面白い。

 

他のアスリートや、舞台のこと、日常のなんでもないことなど

 

すごく面白くて、そして文章が上手くて、すばらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必要なときに、必要な人を「惹いてくる」という、大輔くん。

 

現役復帰の今も、惹いている。

 

大輔くんに振付したい夢を持っていたリショーさんも

 

再びタッグを組むウィルソンさんも、

 

現役復帰のときに、たくさんの「喜びの声」を出してくれた人たちも。

 

 

 

そして、私たちも。

 

彼に「惹いてこられた」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の「日めくり輔」

 

4日目

 

 

【復帰戦まで1日1枚・高橋大輔さん日めくり応援企画(仮)】2012年1月12日、関西大学アイスアリーナで行われたバンクーバー五輪に向けての公開練習での1枚。早朝の公開にもかかわらず、限定500人の席数に3500通の応募が殺到。ネットオークションで入場券が7万円までに高騰した

 

https://www.instagram.com/p/BlHIG58DOBQ/?taken-by=boomsports

 

 

 

 

 

 

やっぱり、何度見てもこの「笑顔」は

 

今までの笑顔とは違う。アスリートとしての微笑みに思う。

 

本当にいい顔をしている。

 

 

 

 

 

もおお、一体彼は何なんっ!!!!って言いたくなるくらいの

 

大輔くんのここまで愛されている人生。

 

人徳といえばそうなるけど、簡単にその一言では言えない

 

ここまでの彼の努力の賜物と

 

身体から表現される素晴らしい作品。

 

見ている人は見ているんだなと思います。

 

つくづくそう思う。

 

 

 

 

 

 

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