今日は我が街の夏の風物詩
「なにわ淀川花火大会」らしい
もはや40も過ぎてくると
あ、そ〜
って感じ(笑)
あんなにはしゃいでたあの頃
懐かしい記憶
10代の頃
当時の彼女と浴衣と甚平で行った
会場の目の前まで行った
幻蛇◯と言う北摂の暴走族(走り屋?)が旗揚げして闊歩してたのが印象的だった
それもまた時代だな
今そんなん絶対ないだろうな
可愛い彼女が
オレより長いフランクフルトを頬張ってるのを横目に見ながら興奮したものさ(太さじゃ負けね(笑))
後で入れてやるからな、と意気込んだものだ
綺麗な花火そっちのけで
もはや目の前にいる可愛い浴衣姿のこいつを
どこでどうしてやろうかしか頭に無かった気がする
若さだな
ひとしきり祭りを楽しんで
歩くのも大変な人混みの中駅までたどり着き
汗だくの彼女の首元を見てまた興奮して(笑)
地元の駅に着いて人気がなくなった瞬間に後ろから抱きしめた
そしてラブホに連れ込み
ホテルの部屋の玄関ではだけさせて浴衣セ◯クス
たぶん4回くらいした気がする
今宵もそんなやつらが我が街に溢れかえるんだろう
夏の夜は色街だな
可愛い浴衣美人で溢れかえれ〜♡