少しばかり秋らしくなってきました。
お庭や花壇、バラの手入れ、時間を見つけて
は少しずつ頑張っています

高い場所のコンテス・ドゥ・セギュール


夏の間、放っておいたからか枯れそうになって
るお花達を、やっと救出しました。
チェッカーベリーさん、ごめんね

小さい鉢にギュウギュウそうだったので、
大きなハンギングに替えしました。
枯れた葉っぱとかを取り除いたら、スカスカ
小さくなってしまった

クリスマスの頃には、赤い実がいっぱい成り
ますように

行き場の無いアイビーも取り敢えず
チェッカーベリーと一緒に挿しときました

寄植えでギュウギュウだったので、
地植えにしたツルバキアシルバーレース

我が家には3株育っています。
細長い葉っぱがキレイです😍
薄紫の花が清楚でキュート

お花が咲いてなくても、カラーリーフとして
楽しんでいます。

セギュール以外のバラ達

挿し木だけど、良く咲くグラハム・トーマス


ドン・ファンの根元に、また木くずを発見

この前の木くずの場所と反対側。
今年は、どこもテッポウムシの被害が多い
みたいですね

母の状況が変わり、主治医のお話しを兄2人と
聞きました。
ここ数年、固形物を食べれなくなった母は
高カロリーの点滴を受けて安定していました。
(いろんな症状は出ましたが、その都度対処してもらう)
「栄養が口から摂れなくなったら高カロリー
の点滴を受ける」
これは、普通の治療だと思っていました。が、
主治医から初めて高カロリーの点滴を受ける
ということは、
延命治療の一つなのだと聞いて、自分の無知
を知りました。
延命治療って、イザという時の心肺蘇生、
機械を付けたり薬を使ったりと、何とか
命を長らえるための処置、そう漠然と思って
いたバカな私です。
母は、ずっと延命治療を受けていたんだ。
その延命治療を受けられない状況になりました。
母に頻繁に会いに行こうと思います。