カメラ撮影の便利グッズなら、これがおススメ! | カメラ初級者でもダンス撮影が上手くなる!さらに、カメラで稼ぐ方法や、プロカメラマンになる方法まで教えます

カメラ初級者でもダンス撮影が上手くなる!さらに、カメラで稼ぐ方法や、プロカメラマンになる方法まで教えます

カメラ未経験から1年でプロカメラマンになったからわかる、稼げるカメラマンまでの「最短の道」をあなたに教えます。これまで多くの生徒さんが、稼いだり、プロになったり、コンテストで入賞したりしてます!


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クリップオンストロボ+
「キャッチアップ



「天井のないところで、
バウンス光と同じような光で撮りたい!!」



屋外で撮影をすることになった場合に、必ず思う事柄です。
意外に難しい悩み、、、


これを解決するのが、ストロボに内蔵されているキャッチパネルです
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たったこれだけの白板でも、効果が非常に高いのです。


ただ、問題が無いわけじゃありません。
いくつかあげると・・・
1)、クリップオンストロボによっては、これがありません。
2)横位置に構えた時しか使えません。縦位置対応不可
3)大きさが小さいため、効果が少し物足りない

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そのお悩みを解決するために

ご用意したキャッチライトパネルが、
『キャッチアップ』です。




構造はいたって簡単。
白いプラスチック板を使うだけです。

クリップオンストロボと、この白板は、マジックテープで取り外しできるようにすればいいだけです。
縦位置でも対応できるように、クリップオンストロボの側面にもマジックテープを貼ります。

 


たったこれだけのことですが、ブライダルに数年使ってきているので、とても使える道具だと思ってたりします!!


内蔵ストロボや、クリップオンストロボの直射は程度が限界だったのが


この「キャッチアップ」を使うだけで、ここまで変わります!
縦位置でも、完全に対応してます。





ちなみに、似た効果を発揮する製品として、「オムニバウンス」というものがあり、これを使っているカメラマンさんも多いですよね。
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ただ、自分は、オムニバウンスは、少し四方八方に分散する光の一つ一つが、けっこう強いので、被写体の影がけっこう大きくなる感じがあります。

なので、実際に私自身、オムニバウンスと、キャッチアップの両方を持参して、本番前にテストで撮り比べして、光の感じの良い方で、本番は撮影してます。




この自作キャッチライトパネル~「キャッチアップ」は、自作で作るのは簡単ですが、材料をそろえるのが、思ったより大変なんですよね。


ですので、ご用意致します。

こちらで買えます!

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「キャッチアップ」