TYPO3 を使ってみる
かなりよくできているCMSですね
ただ日本のXOOPSとかと比べると目的が違うみたい
普通のHPを効率的に更新するのにはTYPO3が向いていますね
どうも日本のCMSは個人向けか、コミュニティー向けが多い気がしますね
に設置してみました。
Rを使ってみた
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/
昔に気になっていた統計ソフトを使って見ました
基本的にはCSVでデータ吐き出し
↓
Rに読み込む
↓
集計結果出力
って流れですね
3万件程度のデータを入力してみましたが、結構早いですね
クロス集計や、各種特殊な統計も利用できます
エクセルじゃ計算しにくいようなことも自由自在ですね
ただ、一般の人が使うかというと謎。。。
スクリプトファイルを実行すれば、データだけ最新に入れ替えれば
統計の取り直しができるのは本当に便利!
capture部分を作り直し
風邪で寝込んでいたり、いろいろしていたので全く触っていませんでした。
どうやら .NET の2はハンドル関係が使えないみたいなので、通知を使わないように作り直し。
サクッと完成。。。
ポーリングしてデータを取得するようにしました
最近は。。。
チューニング用のソフトが公開されたので、そちらを使っています(笑)
リズムマシンだけ自作のを使って、チューニングは SoftTuner がかなり便利っす
ギターの練習をしているとプログラムしなくなるし
プログラムすると、ギターの練習をしなくなるんだよね。。。
ギター用ツール作成しよう
ギターを練習のには
・ギター本体
・チューナー
・アンプ
・スピーカー
・リズムボックス
・エフェクター
などが必要です
ギター以外はパソコンでできるんじゃないかってことで、作ってみます
[最終的な機能]
・チューニングが可能
→周波数特性を調べる必要があります。
・アンプとスピーカー
→マイクから取り込んで再生させます。比較的簡単?
・リズムボックス
→これも比較的簡単。リズムに沿って音を鳴らせばOK
・エフェクター
→DirectSoundのエフェクターだったら入るはず。。。
・録音
→これも何とかなるかな? ただ最終的な音声出力が取れるかは謎
[現状]
実は昔に途中まで作った奴があるので、それを元にして作り直しました。
前回は「Microsoft Visual C# 2003」でしたが今回は「Microsoft Visual C# 2005 Express Edition」で作成しています。
実装済み項目は、音声取り込み(波形上)と周波数解析(波形下)
あとリズムボックスも一応できています
DirectXについていたサンプルが古いようで、ちょっとスレット周りが不安定なので手を入れる必要がありそう。。。
あとは取り込んだ音声をそのまま出力です
今はサウンドカード内部のループを使って再生してあげてますが、プログラム上で再生できるようにする必要があります
そのあとエフェクトと録音かな?
アプリのインターフェースもあとで組み直しですね
バーコードの無い書籍には
とりあえず綺麗にはがれるタイプのタックスシールにバーコードを印刷してみました。
購入してきたシールの大きさは結構でかいです(汗)
でも解像度の低いインクジェットを使っているので、これぐらいのサイズじゃないとね。。。
これですべての書籍をバーコードで管理できるようになりました
使ったシールはダイソーで購入
バーコード作成は『バー工房』を利用させてもらいました
印刷はエクセルに貼り付けて印刷(地味ですw

