ウソの歴史と嫌韓・反日 | 猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』

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やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじのブログです。

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内閣府の「外交に関する世論調査」によると、韓国に「親しみを感じない」、つまり韓国があまり好きでないと答えた国民は58%で「親しみを感じる」の39.5%をかなり上回っている。昨年10月の調査でこれだから、今年はもっとすごいことになりそうだ。

そして、これまで何度か書いてきたように、昔のことを知る高齢者ほど韓国に対する感情は厳しい。逆に、39歳以下の若い世代では親しみを感じる人が多いようだ。
昨年の調査結果から。


(内閣府「外交に関する世論調査」2018年10月調査)より

実は、2015年くらいまでは全世代が韓国にもっと厳しい目を向けていた。
2012年の李明博大統領の竹島上陸と天皇侮辱発言以来、世代に関係なく嫌韓度はもっと高かったのに、ここ数年は少し元に戻っているのである。



それまで30~40%だったのが2012年に跳ね上がっているが、中でも激しく反応したのが60歳以上の高齢世代だ。ネットには弱いかもしれないが、李承晩ラインや漁船の拿捕のニュースを悔しい思いで聞いた世代である。

戦後の混乱期に大人だった80歳以上の人なら、他にも嫌な思い出があるかもしれない。

しかし、多くの人は、長い月日の内にそんなことは忘れ、知らない間に贖罪意識まで持たされていた。ところが、李明博の言動により記憶がよみがえったのだ。

戦後の日本人の韓国への感情はあまり良くなかったが、意図的に仕掛けられた韓流ブームなどもあり1997~8年あたりを境に、全体的には親しみを感じる人のほうが多くなっていた
李明博の言動はそれを一気に逆転させたのである。

そして、その怒りが、少し収まりかけた時に文在寅大統領が再び日本人の目を覚まさせた

その結果、多くの日本人が「植民地支配」とはかけ離れた事実まで知ることになった。

戦後の報道や教育で知ったことの多くが事実ではないことに気づく人がさらに増えたのである。

そんな中、韓国では「植民地支配」など、これまで反日の根拠となっていた彼らの常識をくつがえす内容の『反日種族主義』という本がベストセラーになっているという。
反日国韓国にも、正しい日韓史に興味を持つ人達が増えているようなのだ。

先日のMBS系のニュースキャスターで取り上げられていたが、この本を読んで反日に対する考え方が変わったという21歳の若者は次のように話している。

「以前、教科書で習った内容と正反対。天地がひっくり返るほど180度全て違う内容がこの本に書かれていて、本当に事実なのかと思うほど驚きました慰安婦はこの本にも書かれているように公募で行ったんです。賃金を稼ぐために。慰安所に強制的に徴用されたというのは間違いだったという事です。僕の知り合いにも買った人がかなりいます。賞賛していました。よく書かれていると。」
(引用元→http://dametv3.blog.jp/archives/20734478.html

また、湯浅裕子氏の現地取材レポートによると、『反日種族主義』を購入した60代の男性は次のように語っている。

「もともと著者についてはネットで発言を見ていたので知っていました彼の言うことはどれも、これまで自分が信じてきた、教えられてきた内容とは正反対の内容です。ものすごく衝撃を受けました。だから、この本も読んでみたいと思って買いに来ました」
(韓国は「反日」ばかりなの?ネットから離れて、実際に現地に行って確かめてみた。湯浅 裕子 2019年09月03日)より
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d6caed5e4b0cdfe057255b4?ncid=other_twitter_cooo9wqtham&utm_campaign=share_twitter

ネットでも同様の発信をする人が増えていて、そのような下地があったからこの本もベストセラーになったのだ。文在寅の登場をきっかけに、韓国でも自分たちが知らされてきたことが事実ではないと気づく人が増え始めているのである。

つまり、日本人が李明博の言動やその後の関係悪化で目覚め始めたのと似たようなことが韓国でも起きている。
今後どうなるかは分からないが、変化の兆しは見えるのである。

日本人は本当の日韓史、特に戦後史を知り、それを受け入れようとしない韓国がますます嫌いになった。正しい歴史を片方だけが知り、一方が知らないことが嫌韓と反日の要因でもあったのだ。
では、戦前、戦後の本当の歴史を知った韓国人はどう変わるのだろうか。

わが国は政治的には『丁寧な無視』を続けつつ、国際社会にはしっかりと事実を広報して味方を増やせばいい。同時に韓国国民にもっと多くの事実を知らせることも必要だろう。
ネットや出版などの民間もこれに貢献できるのではないか。

(以上)
 

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