トランプ大統領が靖國へ? | 猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』

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月刊WILL7月号の目玉記事は安倍総理とケント・ギルバートさんの対談『総理が語る 令和の国づくり』だ。残念ながらまだ読んでいないので感想は述べられないが、その1時間に及ぶ対談で氏が敢えて触れなかった話題があると言う。

安倍総理に直接質問しても本心は絶対に明かさないと考え、わざと聞かなかったというのである。その話題とは『ダブル選』『消費増税』『靖国神社参拝』で、氏は安倍総理に聞く代わりに、この3つの問題についての自身の考えを述べている。


安倍首相と1時間対談! 直接聞けなかった3つの問題
夕刊フジ 2019.5.25

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190525/soc1905250005-n1.html


まず、『ダブル選』については次のように述べている。


(衆院解散・衆参ダブル選挙について)
共同通信の調査では、消費増税反対は57・6%と半数を超えた。私が首相だったら、増税の「延期」ではなく「撤回」を国民に提案し、「憲法改正」も重要な争点にして、「衆院解散・衆参ダブル選挙」を行う


安倍総理が「頭の片隅にもない」と言い、甘利選対本部長が「99%ない」といくら言っても、それを信じる人は少ない。ダブル選のムードはぐんと高まっているのだ。
ただ、増税の「撤回」とはいったいどんな内容なのか。「凍結」とも違うようだ。

ケント・ギルバートさんはこう書いている。

(消費増税について)
せっかく準備してきたポイント還元や軽減税率は、消費税8%を維持したまま実施し、事実上の減税を行い、景気刺激策にする。


以前に「標準税率を10%に上げたうえで全品目に軽減税率8%を適用すればいい」書いた覚えがあるが、景気刺激策が欲しい現状ならこのくらいやってもいい。しかも「撤回」と言うからには今後もその税率を維持するということだろう。

もっとも、安倍総理はかつて「消費税10%まではやむを得ないかもしれません」と述べている。本来は消費増税に反対の立場だったが、谷垣総裁時代の3党合意で決まった路線は変えないということなのだろう。だから、標準税率はいずれ10%に上げることになる。

ギルバート氏の案を実施した場合、その後の経済状況を見極めたうえで軽減税率は5%のまま標準税率を10%に上げるという手もある。


さて、今回の大統領訪日に合わせ、一部には大統領が安倍総理と共に靖國神社に詣でるのではないかとの期待感があった。安倍総理が慰霊のためにアーリントン墓地や真珠湾を訪問しているし、いまなら中国や韓国も騒ぎにくいこともある。

なにより、それが実現すれば朝日新聞が仕掛けたタブーは打ち破られる。
最終日なら、横須賀基地に向かう前にでも二人で参拝することができるのではないか。
私もそうなることを期待した一人だが、今回は実現しなかった。

そして、冷静に考えるとそれでよかったと思う。
いま、マスコミがそれに飛びついて騒いだら、せっかくマスコミを巻き込んで日米同盟の強固さを演出してきたことがどこかに行ってしまいかねない。

本来、批判されるようなことではないが、いま批判ネタに困っている勢力に燃料を提供する必要はないのである。そして、この件について、ケント・ギルバートさんは、安倍総理はトランプ大統領に根回し済みだろうとまで言っている。

(靖国神社参拝について)
ドナルド・トランプ米大統領と一緒に靖国参拝することを、安倍首相は根回し済みだろう。憲法改正という最重要課題を片付け、トランプ氏も2期目に入って落ち着いたころ、きっと実現すると思う。


これはあくまで氏の推測だ。
とはいえ、これまで自身がアーリントン、真珠湾を訪問し、オバマ大統領を明治神宮、伊勢神宮に案内してきた総理が、それを考えないはずがない。

だから、憲法改正を待つまでもなくそんなに遠くない時期に両首脳が揃って靖國参拝をする可能性はある。

 

 

靖國を政治的に利用するなとの考えもあると思うが、現に政治問題化されてしまっているのだから、政治の力で本来の姿に戻すしかない。

とはいえ、安倍総理がそう考えていたとしても、その通りに実現できるかどうかは別だ。
解散は総理の一存で決められるが、消費減税は言うのは簡単でも周りに敵が多すぎる。
また、靖國参拝はタイミングが難しい。

さて、安倍総理はこれらの問題にどんな答えを出すのだろう。

(以上)
 

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