史上最低は誰だ!? | 猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』

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やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじのブログです。


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関電から毎月送られてくるお知らせメールによると、我が家の4月の電気料金は8,373円だった。ガスを使わないオール電化でこれだから、3人世帯の全国平均11,406円(2014年)と比べてかなり低いと思う。妻が電気代の安い時間帯に洗濯をするなど工夫している成果だ。

先日、料金の内訳をなんとなく見たら、「再エネ促進賦課金 1082円」が目についた。
消費税額の657円よりかなり多く料金の12%にもなるのだ。そこで、今年最高額だった2月を見ると1,869円でこちらは14%にもなっていた。

単身世帯も含む総世帯平均の電気料金は9,472円だから、世帯平均で1,200円から1,300円くらいの額が消費税とは別に上乗せされているのである。年間だと1万4千円から6千円近くなるから家計の負担は結構大きい。

ちなみに、再エネ促進賦課金とは関電の説明によると以下のようなものだ。


再生可能エネルギー発電促進賦課金とは
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」(電気料金の一部)とは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって電力の買取りに要した費用を、電気をご使用のお客さまに、電気のご使用量に応じてご負担いただくものです。



取られる方にすれば電気料金には消費税と合わせると20%程度の税金が掛かっているのと同じなのだ。そして、この制度がスタートしたのは平成24年7月からだが、孫正義氏の提案に驚くほどのめり込んでごく短期間に法案を成立させたのは菅首相だった。

菅政権は数々の失政とスキャンダルで党内やマスコミにすら見放され死に体になっていた。しかし、突然「再生エネルギー促進」を言い出してから驚異的な粘り腰を見せたのである。そして、3カ月ほど粘った末にやっと退陣したが、引き換えにこの法案を成立させてしまった。

彼が異様に高いテンションで「国会には、菅の顔をもう見たくないという人が結構たくさんいる。本当に見たくないのか! それなら、この法案を早く通した方がいい。その作戦でいきます!」と叫んだ場面を覚えている方は多いのではないか。

彼が僅か1年3カ月の任期の間に我が国に残した災厄をあげればきりがないが、経済面で挙げるとすればまずこれだろう。そして、忘れていけないのは、復興特別税も菅内閣で道筋をつけ、彼の退陣後まもなく成立していることだ。

震災復興を人質に増税を図るという許しがたい暴挙を実現させたのも実質的には菅政権だった。また、消費増税は野田政権が主役だったが、彼を財務相として入閣させて前に進めさせたのは消費増税が景気をよくするとの珍説を信じ込まされた菅氏その人だった。

このように、いまに至るも経済成長の足を強く引っ張る負の遺産をいくつも残したのは菅首相その人なのである。

他にも「平成の壊国」といわれたTPP交渉参加を言い出したのも彼だったが、これは安倍政権の誕生で逆転勝利することができた。鳩山首相の「最低でも県外」など歴代民主党政権により破壊された日米関係を「雨降って地固まる」の結果に導いたのも安倍内閣だった。

しかし、彼が強く関わった上記の経済政策は国民の負担を増やし、いまも民間消費の足を強く引っ張っている。デフレのきっかけとなった1997年の消費増税を実行した橋本首相は後にその間違いを認めて謝罪した。

ところが、この男は自己弁護するだけではなく、鏡に映った自分を他の人物だと思う特技があるらしい。
最近もネットのニュースサイトにこんな寄稿をしている。


菅直人 2018年05月14日 22:39聞くに堪えない安倍総理の答弁
 今日の予算委員会での安倍総理の答弁は、ごまかし、すり替え、居直りのオンパレードで、聞くに堪えないものでした。閣僚や官僚も安倍総理のごまかし答弁に歩調を合わせるように、忖度一色の答弁です。

 このような聞くに堪えない国会答弁を平気で続けている安倍総理の狙いはどこにあるのでしょうか。国民が国会審議に嫌気がさし、関心を失い、森加計問題に耳を傾けなくなるのを待っているように思えます。

 一期目の安倍総理は少しはまともに答弁しようと努力していました。そのため嫌な答弁をせざる得なくなる場面も多く、それが体調不良による退陣につながったように思えます。

 安倍総理はその経験からか、いやな質問には初めから真正面からは答えず、質問者を逆に攻撃するというスタイルになりました。

 私も多くの自民党出身の総理と国会で議論しましたが、まともな答弁をせず、逆襲することで議論をはぐらかす総理は、私の知る限り歴代自民党総理で安倍総理が最悪です。

http://blogos.com/article/296993/


ごまかし、すり替え、居直りのオンパレードで聞くに堪えない答弁を繰り返したのも、外国人献金など金がらみの問題から目をそらそうと必死だったのも自分のほうだ。
いつものことだが、「お前が言うな!」のオンパレードである。

そのうえ、自分の無能、数々の失政を棚に上げ、安倍総理に実績を元に逆襲されたことまで批判材料にしている。
また、安倍総理の体調不良云々は事実であるが、そこへの言及の仕方も実にいやらしい。

ネットで「歴代最低の総理がそう言うなら安倍総理が歴代最高の総理」「あんたこそ歴代最低、最悪、無能な総理大臣No.1だよ」などの突っ込みが相次いだのは当然である。

中には「鳩山氏と並ぶ日本国歴代最低最悪の総理」というのもあったが、退陣後にも悪影響が強く残っているという点で菅氏のほうが圧倒している。
それに、民主党政権誕生に大いに貢献したはずのマスコミにも同様の声がある。

おなじみの阿比留さんは民主党政権が終わって間もない2013年1月に自身のフェイスブックにこんなことを書いている。鳩山氏について「これがわが国の首相かと情けなく、その言動を記事にする己の仕事が疎ましかった」などと評した後に、こう続く。


……(鳩山政権に)続く菅政権のときは、テレビ局や通信社も含めて各社のキャップと官邸の廊下やトイレで行き合うと、彼らはよく「最低ですね、この政権」「今まで見てきた中で最悪ですよ」などと言っていました。

 Y紙のキャップは「菅首相の実態がひどすぎて、事実はありのままに記すと読者に『まさかそんなことはないだろう』と信じてもらえない」と愚痴をこぼしていました。たぶん、読者だけでなく、社の上司、お偉いさんたちもそうなのではないかと推察しました

 これは愚痴ではありますが、よく理解できる気がして共感しました。

 あまりにも常識を超えてひどいもの、想像を絶する卑しい存在については、人間はかえってその人の良識が邪魔をして正しく認識ができないということがあるのだと思います。そして、鳩山氏や菅氏は、その人間心理の隙間をかいくぐって実態を知られず、生き残ったのかもしれないと感じています。

(全文はこちら→ https://www.facebook.com/rui.abiru/posts/516256581752331 )


ブログ主の乏しい知識では昔の総理の評価は無理だし、そもそも、視点や基準が違えば総理の評価は大きく変わる。だから、本当に憲政史上最悪かどうかは分からないが、阿比留さんや記者たちの「最低」「最悪」には菅氏の「卑怯」「ずるい」などの人間性を問う響きがある。

総理大臣の果たすべき役割とは直接関係ないはずだから記事にはできないが、それがこの政権の数々の失政につながっていることを感じ取っていたのではないか。

最近の元民主党系の野党を見ていると、大半が鳩山タイプか管タイプ、あるいは財務省べったりの野田タイプのどれかに合致するように思う。例えば蓮舫は鳩山タイプで小西は菅タイプだ。野田タイプは自民党にも大勢いるが。。。

彼らはまさに民主党を代表するような人罪なのである。
誰が憲政史上最低最悪の総理かを断定するのは難しいが、このような人物が3人も続けて総理となった民主党政権が戦後最低最悪であったことは間違いない。

(以上)
 

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