結局 ピョンチャンに行った安倍総理 | 猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』

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昨年年末のエントリで安倍総理は平昌に行く可能性の方が高いと書いたが、その予測はあたった。反対の声の多い中あえて訪韓し、極寒の開会式に出席した他、首脳会談、大統領主催のレセプション出席、日本選手激励などの諸行事をこなしたのである。


関連拙エントリ『安倍総理は平昌に行く?行かない?』2017-12-28
https://ameblo.jp/akiran1969/entry-12339927599.html


この時期、自民党の平将明ネットメディア局長が「安倍総理がピョンチャンに行くことはもうないだろう」とツイートしていたし、世論も圧倒的に「行くべきではない」だった。あの毎日新聞の社説ですら、行かなくてもしょうがないとの論調だった。

だから、あの段階で「行く可能性のほうがかなり高い」と書いたことはちょっと自慢してもいいはずだ。しかし、しょせん素人の予測などロクな根拠がない。その後、産経新聞などが「安倍首相、平昌五輪開会式欠席へ」と報じると、あっさりとそれを信用してしまったからだ。


関連拙エントリ『平昌五輪よさようなら』2018-01-13 
https://ameblo.jp/akiran1969/entry-12344133338.html


ところが、それから間もなく安倍総理は開会式に出席するとみずから表明した。
行く可能性が高いと予想し、産経の記事でその予想が外れたと思ったら、やっぱり行くことになったのである。


安倍首相、平昌オリンピックの開会式出席を表明
2018年1月24日(水)

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/post-9375.php


平氏のツイートも、複数の政府関係者によるリークも、結果的には韓国に対するけん制だったのではないか。安倍政権は行く行かないをカードにして、「慰安婦合意の蒸し返し」「慰安婦の乱入」などを阻止しつつ、ピョンチャン行きの条件を整えようとしたのだろう。

訪問直前にペンス副大統領夫妻を迎えてじっくり会談したのも、日米同盟の絆の強さを韓国と北朝鮮と世界に示すことが大きな目的だろう。上記のような懸念事項への対応策も含め、十分に検討と準備を重ねたうえでの訪問だったのだ。

今回の訪問の成果を Chieko Nagayamaさんはツイッターで次のように評しておられる。


Chieko Nagayama@RibbonChieko
 
開会式の前もこうして綿密に打ち合わせしたからこそ
世界が注目するVIP席の態度に共通の一貫性があり
強固な日米関係を示すことが出来たと思います

式典が終わってみれば次の開催国でありアジアの仲間・日本が欠席するより
どんな事でもチャンスに変えていく、安倍外交はさすがだと思いました


【日韓首脳会談】で安倍総理
・日韓合意は最終的不可逆的に解決した
・国と国の約束は2国間基盤だ
・アジアで開催される五輪に日本は協力したい
・北朝鮮の核ミサイル問題に対処するため日米韓の緊密な協力関係は不可欠

相手がどうであろうと屈することなく諦めない…
私たちの総理は頼もしい


「訪韓は間違ったメッセージを送ることになる」と
心配する声が大きかったですが
安倍総理は数々の表情で日本の立場を伝えたし
米国と足並み揃えられし、結果的に杞憂でした
(笑顔の写真がありません)
文大統領に直接ハッキリ申し上げただけでなく

北朝鮮No.2と話ができた成果もありました



本当にこの通りだと思う。

そして、北朝鮮No.2の金永南最高人民会議常任委員長と直接話をしたのも、安倍総理が最初から狙っていた行動だと考える。レセプションで誰がどこに座るのかなどを事前に確認しておいたうえで、用意していた金正恩へのメッセージを伝えたと思うのだ。

金永南に言ったことは直ちに、同行している金与正や金正恩に伝わったはずだ。
報道では、安倍総理が拉致被害者全員の帰国を要求するなど、これまでの変わらぬ考えを伝えたとされているが、もっと踏み込んだ内容だった可能性がある。

もちろん、これまでと同じことでも、安倍総理の口から北のNo.2に直接言うことにも意味はある。しかし、金正恩に直接考えを伝えることができる千載一遇のチャンスなら、彼らの考えを変えさせるほどインパクトのある提案をささやいたとしてもおかしくない。

トランプ大統領訪日時の晩さん会で参加者が自分の席を離れて自由に歓談したことが話題になったように、このような場で自分の席を離れて話をしに行くことは一般的ではない。
しかし、安倍総理はあえてそれをした。

その場面の写真には、安倍総理が金永南に話しかける様子を気にするように見える文大統領らしき後姿も見える。





このとき、考えに考え抜いた金正恩への渾身のメッセージを伝えた可能性は十分ありそうだ。総理はその後のインタビューで「詳しいことは申し上げられないが・・」と述べているが、これまでと同じことを繰り返したのならそんなことは言わないだろう。

「詳しいことは申し上げられない」話の中身が大いに気になる。

(以上)
 

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