人間台風COTTON100%初上陸!@沖縄 | New 天の邪鬼日記

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小説家、画家、ミュージシャンとして活躍するAKIRAの言葉が、君の人生を変える。


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9月17日(土)宜野湾「ESSENCE963」にてAKIRAセルフストーリーオペラ「COTTON100%」
New 天の邪鬼日記-110917si-sa-オレとシーサーはよく似ていると言われる

沖縄文化の真髄は「他喜力」にあると思う。
それは人を喜ばせる力だ。
New 天の邪鬼日記-110917kokusaiarcade国際通りから公設市場へつづくアーケード

まず自然が鮮やかな色彩で人間を楽しませてくれる。

New 天の邪鬼日記-110917colorshasin美しい花々

New 天の邪鬼日記-110917dragonfruitドラゴンフルーツ

New 天の邪鬼日記-110917okuraなんとオクラが100円で一袋30本もはいってる!

New 天の邪鬼日記-110917toukibijuceサトウキビの生ジュース300円

沖縄の市場で働く従業員や観光客にも大人気の「花笠食堂」
煮付け定食850円
New 天の邪鬼日記-110917nitsuketeishoku

沖縄ではおばあとおじいが一番元気だ。
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New 天の邪鬼日記-110917sanshin三線(サンシン)屋さん

ワシントンホテルの前にある居酒屋「ふる里」ではマスター自らが三線を弾き、みんなで沖縄の歌を歌う。
New 天の邪鬼日記-110917hurusato

New 天の邪鬼日記-110917utakinekoウタキ(聖地)を守る猫

New 天の邪鬼日記-110917kitisisaキティちゃんのシーサー

今日のライブ会場「ESSENCE963」はオーナー夫婦、ピーちゃんとタンタンがいとなむヒーリングハウスだ。さまざまなイベントをおこなったり、レイキやフラワーエッセンス、オステオパシー療法のヒーリングスクールも開催している。
宜野湾市大山の高台にあり庭からは海や沖縄市内が一望できる。会場についたとたんとてつもない光景が広がっていた。みんながベランダにあつまり、美しい夕焼けに息をのむ。
New 天の邪鬼日記-110917yuuhibanzai

この家は人をくつろがせる不思議な力をもっている。
New 天の邪鬼日記-110917hanmokku

台風によって開催すらあやぶまれたが50人もの観客で部屋のなかはぎゅうぎゅうだ。ただひとつだけ気になることがあった。子供連れが多いのだ。
今日は「COTTON100%」という不道徳極まりないオペラなのでまずは子供たちにサービスしておこう。

1、光の子供たち
2、Hello my mam!

「Hello my mam!」を歌いはじめた瞬間はいってきた観客は、宮古島養護学校の教師、むっちゃんとタマミではないか。彼女たちは耳の聞こえない生徒のために手話でこの歌で振り付けをしたのだ。オレは歌いながら二人に呼びかける。
「むっちゃん、タマミー!今すぐステージにきて手話ダンスやって」
観客も彼女たちの真似をし全員で手話をしながら歌を聴いた。
New 天の邪鬼日記-110917mucchantamami

「COTTON100%」のプロローグに佐藤さんに話をしてもらおう。
いきなりむちゃ振りれた佐藤さんはきょとんとしていたが、それはもう手馴れたもんである。
New 天の邪鬼日記-110917satou

「自分はやけどのせいでグラスを両手でしかもてません。
ところが沖縄の居酒屋に入って僕が四苦八苦してる様子をみた店員さんがビールジョッキにお茶をついできてくれたんです。思わず僕は店員さんをみて微笑んでしまいました。これなら僕も片手で持てる。そんなさりげないやさしさをこの土地の人はもっているんです。
そしてエーサーやサンシンなどで思いっきり人を楽しませることも知っています。
そんな沖縄でAKIRAさんのオペラはぴったりな内容だと思います。みなさん、AKIRAさんといっしょに旅に出ましょう!」

ふふふ。これでいい人を装ったので、さあ悪魔に変身するぞ。
New 天の邪鬼日記-110917akira

「COTTON100%」の内容は何度も書いたのでここでは割愛するが、次々に起こる驚くべき事件に観客は身を乗り出して物語の世界に没入する。
癒し系のママさんたちや子連れの家族にこの内容は大丈夫だろうか?と心配だったが、彼らは思いっきり感情を表現する。沖縄は壁がうすいのだ。大声で笑い、配られたティッシュの箱をまわしながら泣き、一曲ごとに熱い拍手をくれる。
New 天の邪鬼日記-110917tetsunagi

熱帯夜のような感動で幕はとじアンコールでオレの大親友カンタを呼んだ。
New 天の邪鬼日記-110917kantakazoku

カンタの両親、ケンジ&ヤチヨは5年前にライブを主催してくれたときからの付き合いだ。息子のカンタは体に障がいをもち数年前から全身が硬直する病気と戦っている。悲鳴をあげるほどの激痛で体が動けない日も多いが、毎年オレのライブを楽しみに見にきてくれる。
なんと今日はカンタ10歳の誕生日なのだ。
カンタをステージに呼びみんなにカンタを紹介する。
数年前にカンタといっしょに富士山を登ったシマヘイが登場し、カンタにプレゼントを贈る。
New 天の邪鬼日記-110917shimahei

それは万歩計だった。
「僕自身が身体に障がいをもち歩くリハビリを繰り返してきました。いつかカンタくんも歩ける日が来る。カンタくんを背負って富士山を登ったケンジさんも使ってください」
みんなで「Happy Birthday」を歌う。
New 天の邪鬼日記-110917kantachichi

3、Happy Birthday
4、ありがとう

糸満市で9月19日のライブ営業をしていた古市さんが到着し、最後の締めで話してもらう。
「僕がAKIRAさんの歌をはじめて聴いたとき、大きな衝撃を受けました。
どうしてこんな歌詞が浮かんでくるんだろう。まるで聖書のように人の心の奥底に突き刺さる言葉をどうして書けるのだろう。この人はどんな人生を送ってきたんだろう。その謎がこのオペラでいっきに解けました。
AKIRAさんは天国から地獄まで見つくした者にしか語れない愛でみんなを包むんです。その愛は誰しもが心の奥底に眠らせていたもので、それをまるで野獣のように揺り起こすんです」
New 天の邪鬼日記-110917okoshite

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