新春オムニバスオペラ@東京 | New 天の邪鬼日記

New 天の邪鬼日記

小説家、画家、ミュージシャンとして活躍するAKIRAの言葉が、君の人生を変える。

1月9日(土)オープンハート新年会@東京丸の内 アリスアクアガーデン

今年もAKIRAという素材をつかって、好きに料理してちょ。
New 天の邪鬼日記-110109kaonuki

昨年、12月11日、12日にオープンハートの会主催の万座温泉ツアーが行われた。
「一生の思い出に残る温泉ツアー」にしたいという古市さんの強い願いから、万座温泉で古市さんのセルフストーリーオペラ「這い上がり」を上演した。夜は、高山から参加してくれたフクちゃんの「美点発見」ワークショップをしたり、みんなと朝まで語りあかした。
参加者ひとりひとりが心を開き、弱さをカミングアウトし、優しさにふれ、すべての差別を超え心のつながりをもてた素晴らしいツアーになった。
帰りのバスの中で、別れを名残惜しそうにしている参加者にむかって古市さんが言葉をかける。
「もし日々の生活が辛いと感じたら、楽しいことをどんどん計画していけばいいんだよ」
そして一人の男が立ちあがった。
温泉ツアーの当日まで鬱で苦しんでいたヒロだ。
New 天の邪鬼日記-110109hiro

布団から起き上がるのもやっとだったヒロはツアーに参加した後、自らが動き、率先してオープンハート新年会を計画してくれた。会場探しから参加者の連絡まで一人でやってくれた。
オレはヒロに「オムニバスオペラ」を提案する。
通常のセルフストーリーオペラは一人の人生を語るものだが、オムニバスオペラは複数の人が自分の人生を語り一つのステージをつくりあげる。昨年末に生まれた新しいオペラの形で、今年ブームになる予感がする。

会場となった東京駅前にあるアリスアクアガーデンに続々と参加者が集まってくる。温泉ツアーでつながった仲間たちはおもいおもいに再会を喜ぶ。
今日のオムニバスオペラの参加者は総勢11人。内容はやはりこの場で聞いたものだけに明かされる貴重な物語として大事にとっておきたいのでブログでは紹介しない。いつかまたオムニバスオペラやセルフストーリーオペラが行われる日を楽しみにしていてほしい。
New 天の邪鬼日記-110109akira

1、 だいじょうぶマイフレンド(語り:ヒロ)
オープニングアクトは勿論この男、ヒロだ。ヒロは自前のギターを持参し、オレといっしょに「だいじょうぶマイフレンド」を熱唱する。ヒロは今日のために特別な脚本を用意した。それは後のお楽しみとなり爆笑の渦が巻き起こることをまだ誰も知らない。
New 天の邪鬼日記-110109hiro1

2、 マーマレードスカイ(語り:キミコ)
キミコさんは「歌はアキラさんにおまかせで」と言ってきた。オレは真っ先にこの歌を想い浮かべた。キミコさんは1月15日にライブを企画してくれていて、広島出身の橋爪文さんとの共演もあるので楽しみだ。
New 天の邪鬼日記-110109kimiko2

3、 車椅子のうえの魂(語り:マサミ)
左足が短いために松葉杖をもつマサミは歌もうまい。AKIRA歌をうたう指圧師としてこれから更に活躍していくだろう。観客はマサミの脚本に引き込まれ、テーブルに並べられた美味しい料理に目もくれずじっと聞き入っていた。
New 天の邪鬼日記-110109masami3

4、 心がくしゃみをした朝(語り:佐藤)
佐藤さんは古市さんの盟友、戦友、家族以上に支え合って生きてきたソウルメイトと言ってもいいだろう。オレが何度も「佐藤さんのセルフストーリーオペラをしましょう!」とプロポーズをしてきたのだがいつも断られてきた。だがついに脚本を書いてきてくれたのだ。壮絶な人生を這い潜ってきた佐藤さんの脚本に、となりで聞いていたオレも涙をこらえるのが必至だった。
今日はたった5分のショートストーリーを映画の予告編のように聞いてもらった。予告編と言うにはあまりにも濃密なショートストーリーだが、本編は更にスゴイものとなっているのでお楽しみに!
New 天の邪鬼日記-110109sato4

5、 幸せのアリカ(原文:ミホ、語り:ユッキーナ)
ミホはオープンハートの会のメンバーで、今日はオレの歌を聞きたい!と参加を希望していたのだが、直前に体調をくずして欠席となった。もうすぐミホの誕生日と聞いたので「Happy Birthday」を歌ってあげたかったが、いつかライブに来た時のお楽しみにとっておこう。
ミホの原文を、この人がいなかったら温泉ツアーは実行されなかった名ツアーガイド・ユッキーナが代わりに語ってくれる。
New 天の邪鬼日記-110109yukine5

ここで休憩となるはずが、ヒロと古市さんがおもむろにステージにあがる。
ヒロは古市さんのオペラ「這い上がり」のパロディをつくってきた。これがむちゃ面白いし完成度も高いのよ! 
「ぼくらは家族だね~」の替え歌で「佳央は食いはぐれ~」とやる。
会場は大爆笑で古市さんもノリノリだ。パロディが世に出るようになれば原作も一流だね。
New 天の邪鬼日記-110109kuihagure

6、 ばあちゃんの手(語り:ハルナ)
今月おばあちゃんの三回忌があるというハルナは、おばあちゃんへの想いを語った。
久しぶりに歌う「ばあちゃんの手」はやはり名曲だなあ。
New 天の邪鬼日記-110109haruna6

7、 Hello my mom! (語り:トモ)
産婦人科医池上明さん著の「子どもは親を選んで生まれてくる」「ママのおなかをえらんだわけは…」を持ってきてみんなに紹介してくれたトモは、自分の生まれる前の記憶がいまだに色濃く残っている。トモは生前、神様になんて言われてこの世にやってきたのか、どうしてママを選んだのかを語ってくれた。
New 天の邪鬼日記-110109tomo7

8、 家族(語り:ウッキー)
ウッキーのオペラについてだけは少しだけここに明かそう。
今年の正月、ウッキーは4年帰っていない実家に帰る決意をした。温泉ツアーでは、姉と喧嘩をしていて何年も口も聞いていないとカミングアウトした。
母や自分に暴力をふるう父親を憎み、心に深く刻まれた傷は42年間癒えることはなかった。
久しぶりに帰った実家で父親と再会をする。父を目の前にしたウッキーは「今しかない。今、父に想いをぶつけなければ私は狂ってしまう」そう思った矢先、ウッキーの口からは怒涛のごとく言葉があふれ出た。
「今までどんなにあなたを恨んできたか。自分がどんなに苦しんできたか。一度でもいいから私はあなたに愛されたかった」
はじめて娘の真実の思いを知った父親が涙を流しながらこたえた。
「俺はおまえをずっと愛してきた。おまえのソフトボールの試合だっていつも応援していたし、おまえが家に帰れないことをずっと悔やんできた。俺がおまえを愛さなかった時は一度だってないんだ」
愛し愛されてきた親子の傷はあまりにも深く、傷ついた二人はいつもすれ違いだらけの苦しい日々を送ってきた。
一番身近にいる家族だからこそ傷つけあい、家族だからこそ何があっても愛し続ける無条件の愛を学ぶのだ。
長い年月をかけて82才と42才の和解がなされた瞬間だった。
New 天の邪鬼日記-110109ukki8

9、 Happy Birthday(語り:ムーニー)
ムーニー姉さんは妹である名ツアーガイド・ユッキーナと静岡から新幹線で来てくれた。
人はいつだって生まれ変わることができるんだ。生まれかわったムーニーをどんな時でも心から受け入れてくれるみんなが「Happy Birthday」を大合唱した。
New 天の邪鬼日記-110109muni9

10、 おやすみ(語り:サヨ)
サヨは「みんなは被害者だけれど、私だけは加害者なんです」と涙ながらに家族へのおもいを語った。家族にいつも暴力をふるっていた懺悔のおもいだ。
New 天の邪鬼日記-110109sayo10

11、 ありがとう(語り:ケンジ)
ケンジはいつもオレのライブや古市さんのオペラを見た後に、素晴らしい文章でミクシィへ感想を書いてくれる。いつも笑顔の絶えないケンジの壮絶な人生をチラ見することとなったオレたちは固まった。
う、うまい。こいつ、演技も出来るのか。
セリフを読むケンジは完ぺきに脚本の中の登場人物と化していた。子供のころ自己表現が苦手だったケンジは演劇の勉強をしたことがあるらしい。ケンジのセルフストーリーオペラが実現されたら、古市さんを超える名俳優が生まれてしまうだろう。
New 天の邪鬼日記-110109kenji11

障がいや病気と戦いながら、家族へのおもいに苦しみながら、みんな悩みながら生きている。
しかし人前で語り、自分と向き合い、今ここに生きている自分を受け入れることで、いつだって生まれ変わることができる。和解することができる。笑うことができる。
New 天の邪鬼日記-110109hakushu

参加してくれた賢一は事故で足を失った。光り輝くような彼の笑顔に勇者の心をみた気がした。
New 天の邪鬼日記-110109ken

みんなブレーブハートの持ち主だ。
かならずまた再会しよう!と心に誓い、オレたちはまたそれぞれの道を歩み始める。
New 天の邪鬼日記-110109kinen

オレは明日札幌でおこなわれる奥芝くんのオペラ脚本を今朝7時まで書いていたので、1時間しか寝ていない。みんなから勇気とエネルギーを沢山もらったので、フラフラした足取りでも心はフルチャージで空港へ向かう。
北海道は大雪らしいので飛行機が欠航になりませんように~。
New 天の邪鬼日記-110109yukidaruma

※ライブスケジュール

1月10日(月。成人の日)札幌にて「新春トークライブ」
てんつくマン 奥芝洋介オペラ(500人規模)
17時30分スタート 21時00分終了
大人は2500円 学生以下は1000円! 1ドリンク付で楽しめますo(^-^)o
札幌ALIFE (中央区南4西6タイキビルB1)
申し込みや問い合わせはkaori@sola-jp.comまで

1月12日(水)13日(木)日光にて「MOVE! MOVE! MOVE!」レコーディング打ち合わせ。

1月15日(土)東京にて「Peace dialogue Cafe&AKIRA・LIVE」
【会場】 和のいえ『櫻井』 http:// yamada- ya.net/
武蔵境駅北口から徒歩15分 ※駅から歩くので事前に場所を調べておくことをオススメします。
【参加費】 2000円
【スケジュール】
13:45 OPEN 14:15 START
○『被爆体験の話』(橋爪さん) お話+質疑
○『BRIDGE FOR PEACEの話』(BFP代表・神さん)
○ペア・アウト・シンキング(参加型の話合い)
○AKIRAライブ
20:15 終了  ※途中で休憩・おにぎりタイムが入ります♪
【定員】 40名限定
【予約方法】  peace4@i.softbank.jp 宛にメール 件名《参加希望》 名前と連絡先
☆告知のお願い】身近に興味がある方がいたら、どんどん誘ってくれたら嬉しいです。
凄く貴重な機会になると思うので是非よろしくお願いします(^-^*)/
【出演者】
●橋爪文さん (被爆者)
1931年生広島で生まれる。勤労動員先で被爆。当時女学校3年生。
著書「少女・十四歳の原爆体験記」は 被爆当時の少女の目を通して描かれ原爆
投下直後の広島を描きながら、そこに生きる人々の明るく力強く描かれており、
これからの未来をしっかり生きるための勇気をもらえるような読後感です。
また持ち前のポジティブさで61歳で英語を学びに留学。その後はヨーロッパを
一人旅し、海外で原爆体験を話すなど活躍し、訪れた都市は数え切れないほど。
著書「フーモギの105日」はそんな海外での体験が綴られている。

●神直子 (NPO法人ブリッジ・フォー・ピース〈BFP〉代表)
1978年生まれ。2000年にフィリピンを訪問した際(雨宮剛現青山学院大学名誉教授
の主宰するスタディーツアーに参加)、未だ戦争の傷が癒されないたくさんの人々
と出会い「戦争はまだ終わっていない」と実感。
2004年に「ブリッジ・フォー・ピース」を立ち上げ代表となり、フィリピンの戦争
犠牲者と元日本兵の体験を聴き取り、ビデオメッセージとして両者を結ぶ活動
を始める。2010年1月NPO法人格取得。
公式HP: http:// bridgef orpeace .jp/
Blog: http:// blog.br idgefor peace.j p/

●AKIRA(画家、作家、ミュージシャン)
1959年生まれ、日光在住。世界各地を放浪しながら表現者として今日に至る。
アンディーウォーホールから奨学金を受けニューヨークアカデミーでアートを
学び、ヨーロッパを移住しながら作品を制作・発表。帰国後は作家としての文筆
活動.アート.音楽など各分野で活躍している。小説は若者を中心に愛読者が多く、
処女作「Cotton100%」は、昨年の《NHK私の1冊日本100選》に選ばれた。
アートでは、メキシコ先住民族の伝統芸術である毛糸絵画《ネアリカ》を現地で
学び、帰国後大人数で製作、誰もが作れる方法で広めている。
ここ数年は音楽活動に力をいれており、児童養護施設、ハンセン病施設「南静園」、
「べてるの家」 などでチャリティーライブも行い、子どもから年長者までアキラマニア
と言われるファンがいる。 最近は「セルフストーリーオペラ」という独自のスタイルで
さまざまな人物と共演、活動の幅を広げている。
「堂々とまちがえろ」「胸を張って傷つけ」魂の歌と言われるAKIRAの歌は、
多くの若者に生きる力を与えている。
HP: http:// www.aki ramania .com/
Blog: http:// ameblo. jp/akir amania/

1月16日(日)岐阜県飛騨高山にて古市佳央「這い上がり」オペラ

1月17日(月)大阪にてAKIRA×パパラ「生きる事の素晴らしさ命の強さを伝えるライブ&トーク」
17時30分 オープン 18時30分 スタート 20時30分 終了予定
【場所】北堀江 Arts cafe
地下鉄長堀鶴見緑地線西長堀駅5番出口 徒歩4分。電話06-6534-8566
http://mobile.gnavi.co.jp/search/shop.php?gShopID=ka59200&uid=NULLGWDOCOMO
【料金】前売り 2000円 当日 2500円 ドリンク代として別途500円が必要となります
【予約 問い合わせ】papara.com@ezweb.ne.jp TEL08037958083 パパラまで
生きていれば
本当に色んな事がある
楽しい事
悲しい事
逃げ出したくなる時もある
運命はいつも不平等
でもすべての出来事が
今の自分
これからの自分の幸せの為に用意されていた
神様からのギフトだとしたら?
すべての出来事に沢山の愛が込められているはず
そんな愛が込められた神様からのギフトを受け取り
生きている事の素晴らしさ 命の強さを
AKIRAさんの世界80カ国以上を旅し、体験し感じた事
パパラのうつ病で何度も自ら命を絶とうとしたが乗り越えてきた時に感じた事を
AKIRAさんとパパラとのトークセッションと
AKIRAさんの素晴らしい歌で贈ります

1月18日(火)奈良県生駒市「高杉助産院」にてライブ

1月19日(水)札幌「冬の夜 魂も笑ってミニライブ」
開場:18時半 19時スタート
会場:札幌市中央区民センター・視聴覚室 (南2西10)
*一般参加OK*参加費1,500円(要事前予約)
*連絡先  ぽかぽか笑うヨガクラブ
うえだみゆき TEL080-5585-6763
メール pokapokamegami@ezweb.ne.jp

1月20日(木)札幌「みんたる」12year old girl HIYORI presents
AKIRA with Johnnyライブ
HIYORIのライブペインティング同時進行
開演:19:00~
料金:予約・前売り¥2,000 当日¥2,300(いずれも1ドリンク付き)
お問い合わせ:フェアトレードレストランみんたる (011)756-3600

New 天の邪鬼日記-病院1.jpg

1月21日(金)帯広協会病院にてAKIRA with Johnny ライブ
一般チケットは完売しました。

New 天の邪鬼日記-岩見沢フライヤー.JPG

1月22日 (土)岩見沢「ストロベリージャングル」にて「~そらのやくそく~」 AKIRA with Johnnyライブ
ストロベリージャングル 岩見沢市4条東5丁目2-16
開場:18:00 開演:18:30 料金:¥2,000(ワンドリンク付き)
予約・お問い合わせ:minren05@hotmail.co.jp

New 天の邪鬼日記-1月23日.jpg

1月23日(日)小樽にてひろみ出産オペラ「すべての いのちは つながっている」AKIRA with Johnny
場所:児童デイサービス サンシャインキッズ
   小樽市入船5-22-9
地図:http://sunshine-kids.net/access.html
日時:2011年1月23日(日)
   14時会場 14時半開演
参加費:大人(高校生以上)2,000円
    サンシャインキッズご利用以外の方も
    参加いただけますが、事前の予約を
    お願いします。
お申し込みお問い合わせ:合同会社ゆうゆう
    (0134)26-6044
     shirotani@kotoba-web.com 担当 城谷

1月25日(火)~2月7日(月)札幌にてボーカル・レコーディング。

1月29日(土)札幌スープカレーNo1「奥芝商店」店主のセルフストーリーオペラ

1月30日(日)札幌にて古市佳央オペラ「這い上がり」

2月9日(水)るいるいサンタ主催「AKIRAが自らの人生を語るセルフストーリーオペラ」
午後18時開場 18時開30分開演
会場:東京都港区新橋4-31-5 アトムCSタワー/亜吐夢金物館ビル地下1階(TEL:03-3437-3673。地図

2月~4月 南米旅行

5月ニューアルバム「MOVE! MOVE! MOVE!」発売。

4月30日(土)静岡県浜松市浜北区レストラン「雪月花」にてファーストライブ

5月1日(日)昼 静岡県浜松市にて産婦人科医池川明先生とコラボライブ
「愛と希望があふれる命~~~~~そして未来の地球へ」私たちが生まれた理由?
13:30会場 14:00開演 16:30終演予定
会場*浜松市三ヶ日文化ホール
講演者:胎内記憶の研究者&産婦人科医 池川明氏
音楽ライブ:魂の唄い手 AKIRA(杉山明)
前売り:1800円 当日:2000円 カップル(夫婦&恋人)3000円
主催:Love & Hope三ヶ日 代表 堀 木綿子 中嶋 ひろみ
そして、サポート会員を募集中です。今回の講演会の広報と集客をしてくださる方
☆チケット10枚以上の販売をしてくださった方には講演会&5月1日19時~の打ち上げAKIRAライブにご招待させていただきます。
☆最低200名以上の集客
☆利益が出た場合は映画「うまれる」の上演会主催をしようと思っています。

5月1日(日)夜 六本木「INDIGO」
東京都港区六本木3-13-4 プチビル4F(地図
20:00~ライブ(予約2500円1Drinkつき。当日2800円1Drinkつき。高校生以下、障害者手帳持参の方は半額)
予約問い合わせ:indigo.manage@gmail.com
旅から帰ってくる翌日だし、みやげ話がたっぷり聞けますよー!

5月3日(火。憲法記念日)東京高尾「アーストライブ」にてトラベルシェアリング&ライブ

5月4日(水。みどりの日)栃木県宇都宮市「ファインフィールド・フェスティバル」、「ギャラリー悠日」にてソロライブ
5月5日(木。こどもの日)栃木県宇都宮市「ファインフィールド・フェスティバル」、「ギャラリー悠日」にて古市佳央「這い上がり」オペラ

5月6日(金)神戸「なんじゃ」にてライブ

5月7日(土)大阪にて大倉朋子 with 妖怪、AKIRA with Johnnyジョイントライブ

5月27日(金)北海道紋別にてAKIRA with Johnnyライブ

5月28日(土)北海道旭川にてエミィ出産オペラ AKIRA with Johnny

5月29日(日)北海道小樽にてAKIRA with Johnnyライブ

6月12日(日)埼玉県にてライブ
主催:タクミ

6月19日(日)千葉県船橋市にてライブ
主催:ミズエ

7月22日(金)、23(土)、24日(日)北海道帯広にてフェスティバル&全国ネアリカ大会
AKIRA with Johnny

9月 八丈島、青ヶ島、大島ライブ予定。

9月23~25日 沖縄本島にて古市さんとオペラ&ライブ

9月26日~沖縄離島ツアー

10月9日(日)鹿児島県にて「レイクサイドフェスティバル」出演予定。

10月22日(土)23日(日)神奈川県横須賀にて「ピース・フェスティバル」ライブ