無自覚な虐待気質 | アキラの映画感想日記

アキラの映画感想日記

映画を通した社会批判

昨今アフリカ各地で相次ぐ本当の民主化革命。

親米売国奴政権を倒し欧米利権を追い出す浄化作用。

欧米メディアはこれを伝えない。連中にとって敗北だから。

暴力だの暴動だの紛争だのネガティヴな印象操作をするだけ。

連中の搾取構造は売国奴政権と共に崩れつつある。

アラブやアジアの利権の方が欧米を凌駕しつつあるから。

つまり世界は欧米に反旗を翻し下剋上が起こりつつあるのだ。

米国から中国への覇権移行に伴い世界秩序は反転しつつある。

そもそも元から世界とはユーラシア大陸であり鬼畜米ではない。

鬼畜米とそれに従うクズ国家はもはや世界の敵でしかないのだ。

 

だがこの闘争は決して楽観的なものではありません。

踏みつけられ続けた側が反逆に出る事は常に命がけなのです。

それこそプーチン氏のように核兵器で刺し違えてでも

世界の敵鬼畜米から自国民を守るという覚悟が必要なのです。

それに比べて踏み殺し続けている側は相変わらず

牧歌的で幼稚な思想ポルノで認識を捻じ曲げ続けています。

自分が世界の敵であり悪そのものであるという自覚すらない。

その妄想でどれだけ多くの庶民を踏み殺しているか。

連中は一方的に踏み殺せなくなると偽の大義で吹き上がる。

鬼畜米が垂れ流すイデオロギーもどきの罵詈雑言は

単なるボッチ老害のいっちゃもんみたいなもの。

我田引水の為にはどんな屁理屈でも並べるだけ。

ウクライナに続いては台湾か。

台湾は中国の一部です。以上。

鬼畜米の印象操作で勝手に分断しているが

ごく一部の頭のおかしい極左の戯言を拾ってるだけ。

鬼畜米から自国民を守る軍事行動は当然だろ。

それができない親米クソジャップは滅びてよし。

 

そもそもクソジャップの態度で最も許せないのは

一方的にミサイル攻撃して相手を滅ぼすつもりでいる姿勢。

ヘタレだから喧嘩はしないが虐めには率先して加担する気質。

そんな態度に出ながら全く無自覚でいる幼稚な卑劣外交。

喧嘩売っておいて無傷でいられると思うな。

若者を踏み殺し続けて五体満足で死ねると思うな。

どんなに無自覚でも虐められた方は覚えている。

人を殴ったからには殴り殺される覚悟をしろ。

それが最低限の喧嘩の礼儀ってものです。

それができない臆病な反知性主義レイシストに生きる価値なし。

 

戦後世代は鬼畜米が正しいと信じる事で認知バイアスを捻じ曲げ

自分が世界の敵で悪そのものである事実から目を背け続けた。

それはイデオロギーでも信念でも知性でもない。

ただ鬼畜米の暴力に怯えて抗えない屈辱を隠す自己欺瞞。

そこに大義がある訳もなく拝金主義で誤魔化し続けたが

金を儲ける実力すらなく負け犬の遠吠えと現実逃避を繰り返す。

連中は拝金主義に逃げねば価値基準を保てないのです。

 

この手の連中は大東亜戦争の悲惨な敗北から目を逸らし

戦中世代や軍部や政治家や天皇陛下に責任転嫁して

自己正当化する為には日本人は米国に帝国から救出された

白人だと思い込まねば罪悪感と責任感に圧し潰されてしまう

という恐怖心が認識バイアスを捻じ曲げて米国を友人扱いするが

正式には国連からも米国からも敵国認定されているのが日本。

現実を無視して日米友好なんて寝言を抜かしているカスは

本質的には冷戦利権にぶら下がる為に親の敵に諂う人非人。

事実を直視する度胸すらない名誉白人が親米クズジャップ。

臆病なクズジャップだけが白人の視点からアジアを見下す。

だから親米クズジャップは反知性主義レイシストなのです。