【動画完成】夏休みのスケジュールどうすれば? | 日能研の歩き方

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全国3万の日能研生に送る日能研の歩き方。
中学受験に成功する方法を日能研スタッフが公開します。

今年(2020年)限定の話ですが、夏休みが短くなっています。

私の教室の近隣の小学校では2週間程度です。

これは通常の半分以下ですね。

そこで例年以上にスケジューリングが重要になってきます。

 

★おまたせしました!動画完成しました!

今回からスライドのアニメーション(動き)をなくしました。

編集の時間が半分以下になりました。

そうすることで動画アップの頻度を上げられればと思っています。

 

 

 

よく夏休みに作ったタイムテーブル式のスケジュール表でまじめに過ごせる方は今回の記事は読み飛ばしてください。

朝起きる時間から予定通りいかなくて毎日親子バトルしている方は必見です。

私自身の思い出を振り返ると、朝は何度も見たアニメの再放送を見ることからスタートしていました。

タッチの再放送何回見たことか。。高校野球もよく見てましたね。。水戸黄門も見てたかな。。

 

この記事を最後までご覧いただくと、毎日の親子バトルが少し減ります。

また子どもがご家庭や自習室で進んで勉強できるようになります。

どうか最後までお読みください。プレゼントもご用意しています。

 

また、私のチャンネルでは中学受験のヒントになるような動画をアップしています。

6年生向けの記事で最近視聴回数が多い動画を2つほど貼っておきます。お時間がある方はこちらもぜひご覧ください。

ここ最近は定期的にアップするようにしていますので、最新情報を見逃さないように登録をよろしくお願いします。

https://www.youtube.com/channel/UCr9fjwmchq40_FviImk2fxQ?sub_confirmation=1

 

 

 

①きちきちなスケジュールを立てない

1つ目のポイントはあれこれ欲張って、きちきちなスケジュールを立てないことです。

できない約束はしないというのが受験の成功の秘訣です。

希望や願望のスケジュールではなく、実現可能なスケジュールを立てましょう。

一日一日の小さな成功体験が大きな成功を導くのです。

 

6年生の夏に毎日取り組むべきものとして

・計算と一行題 
・漢字、語句
・社会のメモリーチェック(5年生の場合は作業ノート)
・理科のメモリーチェック(5年生の場合は作業ノート)

 

の4項目があります。

今年の受験生を見ていて感じることは暗記物に対しての完成度の低さです。

例年のように通常授業で確認ができなかったこと、漢字テストなどしてあげられなかったことも原因にあるでしょう。

ですから、この夏はルーティンワークをしっかりやってほしいです。暗記物は裏切りません。

 

コツコツ続ければ必ずライバルに差をつけられます。暗記物習得には時間がかかります。

ここで差をつければ当分追いつかれることはありません。逆に暗記物を軽視すると周回遅れになります。

この暗記物進捗チェックは親御さんの協力も必要です。ときどき声をかけてあげてください。

メモチェなどはお仕事がお休みの時は問題の出し合いっこをしてみてください。このときのポイントはできなくても絶対に怒らない。

怒ったら今後は出し合いっこができなくなります。

気づいたら冬休みになっているのにメモチェの1周もまだという目も当てられない状態になります。絶対に怒ってはダメです。1周目は覚えていないことのほうが多いと考えてお付き合いください。

 

これらを丸付け、直しや意味調べまでやっているとけっこう時間がかかると思います。

するとこの毎日のルーティンワークで1時間半は少なくともとられます。

勉強というのは、はじまり、とりかかりが一番大変です。

特に夏休みの前半はなかなか気持ちが乗ってきません。

ですから、このルーティンワークだけでもしっかりこなせれば、受験生としては合格です。

 

もちろん塾には通うわけなので、その他にも勉強時間を確保できています。

家庭学習できる時間は、塾に通っている時間を除けば、4時間から5時間です。

この1時間半を除いた残り時間でさて何をやりましょうか。

 

残りの2時間半でやることは、塾から出された宿題。

昨日の授業の復習。もうこれで実はいっぱい、いっぱいかもしれませんが、塾がお休みの日で何とか時間がねん出できたらやってほしいことがあります。それは弱点克服です。

 

たとえば、算数で苦手な単元を3つ決めましょう。

これだけは克服したいという単元を3つほど選び、その単元の克服に専念してみてください。

絞り込みをかける勇気も必要です。

その単元については、塾の1学期のテキストをあらかじめ解き直してから授業に臨むと効果的です。

苦手科目の克服は、ちょっと簡単かなと思うものをやるべきです。

 

ここでのポイントはよくばらないことです。

全部の単元を1学期のテキストで復習してから授業に臨もうと思っても時間的には厳しいです。

夏休みが終わった後に、結局、何も身に付かなかったという徒労感ではなく、この単元だけは自信が持てたという充実感を持ってほしいですね。

 

②成果を目に見える形に残す

2つ目は成果を目に見える形に残すことです。

スケジュール表は、TO DOリスト形式のものを見本でつけておきます。(小さなノートでも代用できるでしょう。)

Excelバージョンはリンクからダウンロードしていただけます。

https://drive.google.com/file/d/1aFbcVP2yweoVhrvK3LhHVrjkF-XILroS/view?usp=sharing

 

 

前の日の夜に、明日の日付とやるべきことを箇条書きにしておきます。

6年生であれば、計算、漢字そして今日(昨日)の授業の復習などでしょう。

やるべき回数、ページなども具体的に書いておいた方があとから見返した時によくわかります。

やはりこのときのポイントはよくばらないこと。

 

私の教室でも子ども達が思い思いのTO DOリストを持って、朝から自習室で勉強しています。

Excelで作ったTo Doリストや小ノートに書いたものに消し込みやスタンプを押して効率よく勉強しています。

 

毎日夜に「やるべきことが終わった!」という充実感を持つことが大切です。
これはいわばノルマ制です。

早く終わったら遊んでもよい。というように自分にご褒美をあげるのもいいと思います。

そうすると勉強もはかどることでしょう。家庭学習のちょうどよい量を夏休みの前半で体得してください。

夏休みが終わったときに、これだけやれたんだ!という充実感は、何ものにもかえがたい自信となります。

また、この方法は秋からはじまる過去問演習にも応用できる方法です。

 

↓前にも紹介しましたが、我が子が自律するきっかけが朝自分で起きることです。

そのためにおすすめしています。タイマーもあるので計算と一行題をやるときにも便利です。

 

 

 

③前半を振り返って自己診断

受験はよくマラソンにたとえられますが、あれは間違いです。

受験はダッシュの繰り返しです。

走って、休んでで、いいのです。

たるんできたらまた発破をかけるだけのことです。

そこで私の教室では夏休みの前半を振り返って自己診断をやらせます。
 
できているものにチェックをしてみましょう。
□1.朝は自分で起きている。
□2.毎朝、新聞の一面に目を通している。※小学生新聞でも○
□3.小学校の宿題は終わった。
□4.授業は真剣に受けている。
□5.授業の復習は翌日の午前中に終わらせている。
□6.夏期講習期間に入ってから先生に質問をした。
□7.夏期講習中のテスト直しを終了した。
□8.自習中は私語厳禁を守っている。※自習しに来ていない人は家で集中してやっていれば○
□9.社会、理科のメモリーチェックを毎日やっている。(丸つけ直しまで)
□10.読書感想文の本を読み終わった。

 

こちらもリンクからダウンロードしていただけます。

100人以上の方がアクセスしているとダウンロードできないようです。時間をおいてチャレンジしてみてください。

①回目https://drive.google.com/file/d/1I0HQMDuv5DDtieqZmlrNZCrmej45RLDe/view?usp=sharing

②回目https://drive.google.com/file/d/1A75fufkBcVrujjLVjBDR-g2vvWKN2Wzs/view?usp=sharing

 

このように自分を客観視し、分析する時間を作ってあげるとよいでしょう。

自分が受験生だということから逃げて現実逃避してもしかたがありません。

やるべきことをしっかりやれば、お盆明けにはライバルに差をつけて成績上昇のきっかけをつかむことができるのです。

この夏休みの振り返りチェックはまた後日動画にしてみたいと思います。ご期待ください。

 

例年低いのが2番の「新聞の一面に目を通しているのか」という質問で、「はい」と答えたのが31.8%でした。

たしかに、普段の日の朝は忙しくて新聞も読めないでしょうが、小学校がない夏休みくらい新聞の一面に目を通してもらいたいものです。

というのもこの時期のニュースは入試での時事問題に出題される確率が非常に高いのです。ジュニアエラやニュースがわかるでも大丈夫です。

 

 

国語の勉強にもなるし、社会の勉強にもなるわけですから、夏休みくらい新聞を読むことを習慣にしてほしいですね。

同様のチェックを夏休みの終盤でやるのでそれまでにチェックできる点数を上げておくようにと釘を刺しておくと夏休みの後半も有意義に過ごせるようです。とにかくやる気の継続は大人と子どもの根比べでしょう。

 

★まとめ

①きちきちなスケジュールを立てない

ルーティンワークと弱点克服を内容をしぼってやりましょう。

 

②成果を目に見える形に残す

TO DOリストで自習内容を管理しましょう。

終わったものは消し込みしましょう。また、このリストは必ず捨てずにとっておいてください。

自分の勉強の成果を確認できます。公開模試の前に見ると自分はこれだけやったんだという自信を持てます。

 

③前半を振り返って自己診断

セルフチェックをすることで自分のダメなところを客観視できます。

親に言われるよりも一目瞭然です。今日の自分が過去の自分のベストであり続ければ必ず合格できます。

ライバルは過去の自分です。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

プレゼントとして「夏を制す者ポスター」を進呈します。

勉強机の前に貼って気合を入れてください。セブンイレブンだとA3サイズにカラーで拡大印刷できるそうです。

https://drive.google.com/file/d/18chNVsClrwdVjdWakqP2i-_-TewJDJWP/view?usp=sharing

 

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