〇4枠7番 オーサムストローク(坂井瑠星)
正直なところ、この馬の出方次第な気がする(一応本命馬)
懸念点としては、タイムが遅いことと、伊藤圭三厩舎であるという点
〇2枠3番 ジャンタルマンタル(川田将雅)
強い 鮫島騎手からの乗り替りと思うところはあるものの、川田騎手なのでまあ・・・。
懸念点としては、京都重賞組であるという点
〇7枠13番 ナムラフッカー(松山弘平)
前走出遅れであったにもかかわらず、すごい足で後方からの3着
スタートが決まれば。、前で刺してくる可能性大
△1枠1番 エコロヴァルツ(武豊)
*復帰明け最初のG1 かつ
来週の有馬記念に騎乗予定のドウデュースで2021年勝利したレース
武豊のレジェンドたるゆえんを見せてくれるやもしれない
△2枠4番 サトミノキラリ(津村明秀)
短距離馬である感は否めないものの、前残りがあれば、チャンスあり
△3枠6番 セットアップ(横山武史)
逃げそう 武史×鹿戸厩舎という黄金コンビの参戦
懸念点としては、札幌2歳ステークスで接戦だったパワーホールが次走のG3で惨敗
逃げようとした瞬間に、他の同型馬に邪魔された場合はどうなるか・・・。
△4枠8番 ダノンマッキンリー(ルメール)
懸念点としては割と多いが、それら全てをルメールさんなら何とかしてくれるはず
△8枠17番 シュトラウス(マーカンド)
タイムだけを見ればかなり早いが、初輸送である点が大きな懸念点
調教後体重はそこまで変化なかったが・・・。
マーカンド騎手の剛腕が光るかどうか・・・。
▲3枠5番 タガノエルピーダ(団野大成)
唯一の牝馬 逃げそう 残しそう
▲8枠16番 アスクワンタイム(岩田望来)
短距離馬である感は否めないものの、ここまでの人気薄であれば狙う価値はあり
*前走は岩田望来騎手怪我のため、横山和生に乗り替り、惨敗したため度外視