パリ公演のおしらせ | パリと音楽と大学と

パリと音楽と大学と

パリにて声楽、シャンソンを指導。パリの音楽学校在学中より、フランス各地・ヨーロッパで様々なコンサートを経験。フランス国家公認声楽講師資格。アラフィフの物語を振り返るつもりです。

12月19日(日)14時

パリ20区 


ショパン歌曲・ヴィアルドー歌曲・ショパンピアノソロノクターン27-2


歌 戸田昭子

ピアノ 向山良作


学生12ユーロ ・ 一般15ユーロ

予約制 

zakkayamusic@hotmail.com


なぜ今年ショパンか!

2010年は、生誕記念年だから。

(いやーぎりぎり)


なぜヴィアルドーなのか!

2010年は、没記念100年だから。

このふたりが同じ時代に生き、

ジョルジュ・サンドのノアンの館で過ごしたのです。


ショパン歌曲の中から、明るいものを選びました。

ヴィアルドーは本人の作品と、

ショパンのマズルカを編曲して仏語の歌詞をつけた作品。


フランス語サイト


会場サイト



それにしてもこれらを初めてとりあげた2007年に比べて曲数が少ないのにすぐ疲れてしまううう・・・

体がついていかない~~。


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