クロスモチーフペンダント
香港から戻ってきました。
ここ最近、飛行機に乗るような旅の時には、いつもこのペンダントをお供にしています。
小さなプラチナのクロスにブラックダイヤモンドをたくさんあしらったものなのですが、これがとても便利。
ボリューム感を抑えているのにちゃんと本物感もあり、それでいてものすごく高価そうでもないので海外でも安心して付けていられるのです。
そこで今回のブログでは、クリスマスもいよいよ迫ってきたし、↑のクロスの別バージョンを含む、クロスモチーフペンダントの紹介です。
◇ 下:18金とダイヤモンドの小さなクロスペンダント（チェーン別）
縦:12mm × 横:10mm
￥２０３，５００（税込）
◇ 上左:南洋ゴールドパールと24金、14金、10金、シルバーのクロスペンダント（チェーン別）
縦:33mm × 横:33mm
￥３９，６００（税込）
◇ 上右:丸太の十字架にエメラルド（0.87ct）のシルバーペンダント(チェーン別）
縦:22mm × 横:17mm
￥４６，２００（税込）
ゴールドにダイヤモンド、南洋ゴールドパール、シルバーにエメラルド・・・クロスモチーフなのに全く異なる素材と雰囲気ながらも、アキオモリらしいペンダントです。
華やかな雰囲気のあるものから、アンティークのような味のあるものまで。
それぞれに違った魅力があります。
それぞれにシンプルなチェーンを選んでみたので、セットで紹介していきます。
まずはこちら。
◇ 18金とダイヤモンドの小さなクロスペンダント（チェーン別）
縦:12mm × 横:10mm
￥２０３，５００（税込）
☆ 幅0.8mmほどの華奢な10金チェーン
長さ:〜45cm
￥２６，９００（税込）
18金で作られた小さめのクロスの大きさは12×10mm。
カチッとした長方形を組み合わせたシンプルな形です。
チャームとしてはそんなに大きくはないのですが、このクロスは裏面以外の全ての面にダイヤモンドをセットしているのです！
クロスの厚みは2mm。
ですので、横の部分や下の部分にもダイヤモンドをセット。
そしてチェーンを通すカンの部分にまでダイヤモンドをあしらっていて、豪快20個ものダイヤモンドがキラキラと輝きます。
クロスやカンの縁の部分には細かなミル打を施していて、ダイヤモンドとはまた異なる煌めきと密度をプラスしてくれています。
そしてこの繊細で美しいクロスを首から下げるのに使ってみたのは、こちらもとても繊細な作りの10金チェーンです。
幅は1mmにも及ばないような華奢なチェーン。
チェーンの輪の部分は丸線ではなく面のあるものになっているので、チェーン自体も細かな光を放ちます。
10金と言うとゴールド感が足りないのでは？と思われる方もいるかもしれませんが、今の10金はわりとしっかりとしたゴールド感があります。
上の画像のように18金と一緒に使っても大丈夫！
特にこの華奢なチェーンだと10金だとはとても分からないくらいです。
エンドの部分で長さを変えられるので、少し短くしたりもすることができます。
繊細で小さめのクロスとこの華奢なチェーンだととてもさりげなくつけることができます。
ゴールドにダイヤモンドがキラキラするペンダントなのに派手過ぎず、それでいて本物感もしっかりとあります。
カジュアルな装いには本当にピッタリ！
シンプルな装いもこのセットだけでグッとお洒落ランクが上がります。
素材的に本物なので長く使えるところも魅力的。
このクリスマスシーズンにオススメのアイテムです。
続いてはこちら。
◇ 南洋ゴールドパールと24金、14金、10金、シルバーのクロスペンダント（チェーン別）
縦:33mm × 横:33mm
￥３９，６００（税込）
☆ 1mm幅のシンプルな10金チェーン
長さ:42cm
￥６１，１００（税込）
先ほどのクロスはさりげないボリューム感のものでしたが、こちらは南洋のバロックのゴールドパールを四つ使った、しっかりとした存在感のあるクロスになります。
表からは見えないのですが、ゴールドパールをつなぐ芯はシルバー製。
センターのアキオモリの刻印の部分は24金、ゴールドビーズは14金、そしてチェーンを通す部分は10金となっています。
ですので、クルッとひっくり返すとセンターの部分はシルバーに。
それはそれで良い感じなのです。
カチッとした形ではなく、自然が作り出したユニークな形のバロックの魅力を活かした、少し歪んだ形のクロス。
エクボやサークルがありつつもツヤと色の美しさは南洋真珠の深みを感じさせます。
このしっかりとした存在感のクロスを下げるのに使ったのは、1mm幅ながらも輪の密度が高めの10金のチェーンです。
幅は1mmなのですが、輪が小さめなので、密度が高く、存在感もハッキリとしてきます。
長さは42cmと一番使いやすく一般的な長さです。
チャームやペンダントを通すのに使うのはもちろん、このチェーン単体でさりげなく使っても素敵です。
ゴールドの華やかなトーンをサラッとお洒落に取り入れることのできるチェーンです。
南洋ゴールドパールのクロスと組み合わせして付けるとこんな感じに。
ゴールドの金属的な華やかさに、南洋ゴールドパールの華やかだけど品のある輝きが見事にマッチ。
素材感はとても良いのに、バロックパールのカジュアルさで、気軽に付けられるペンダントに仕上がっています。
南洋真珠もゴールドもどんどんと値段が上がっていっています。
ご興味のある方はお早めにチェックしてみてください。
最後のセットはこちら！
◇ 丸太の十字架にエメラルド（0.87ct）のシルバーペンダント(チェーン別）
縦:22mm × 横:17mm
￥４６，２００（税込）
☆ 面のある2mm幅の小豆チェーン
長さ:60cm
￥５，９００（税込）
最後はアンティーク感のあるシルバークロスが登場です。
表面が滑らかではなく、クロスの先端も対称ではない、少し歪んだ形のクロス。
先端の部分を横や下から見てみると、丸太の形になっているのが分かります。
丸太をクロスの形に組み上げて、真ん中には深い深い緑色のエメラルドを斜めにセット。
丸太のユニークな歪んだ形にマッチするように、わざと斜めにしています。
その裏側には四弁の花のような飾り。
どちらを向けても大丈夫なリバーシブルなクロスペンダントです。
このペンダントには少し華やかさのあるシルバーチェーンを合わせてみました。
楕円形の輪が連続する小豆チェーンの一種なのですが、平たく潰したような面のある輪が繋がっています。
面に光が当たると真っ直ぐに光を返すので、キラキラと輝くように見えます。
幅はおよそ2mmと細くもなく太くもなくの使いやすい太さです。
付けてみるとキラキラと輝くので、銀色の輝きをお顔周りにプラスすることができます。
長く使っていくと銀の色が濃くなって、それはそれで味のある雰囲気に。
シルバー磨きでお好みの感じに仕上げて楽しくお使いください。
このキラキラシルバーチェーンとアンティーク感のある丸太クロスを合わせるとこんな感じになります。
先ほどまでのゴールドの華やかさとは全く異なる落ち着いた存在感。
センターの深いグリーンのエメラルドがポイントとなってくれています。
さりげなくも個性的な仕上がり。
様々なお洒落に合わせて楽しめるペンダントです。
最後に商品だけの動画と付けてみた感じの動画を貼っておきます。
参考にしてみてください。
今回登場のアイテムの一部はオンラインショップでもお求めいただけます。
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