アメジストの新型シルバーリング | 10年以上も飽きないアクセサリー in 銀座ブログ

アメジストの新型シルバーリング

時差のある東京オリンピック。

観るのは夜中2時まで!と決めてはいるのですが、やっぱり少し寝不足続き。

特に最近はメダル獲得の期待大のレスリングをやっていたので超寝不足です。

日々暑いので体力削らないようにしないとなんですけどね・・・

 

今日のブログは一つ前のブログにもチラッと登場した、アメジストを新型のシルバー台に載せた新作リングです。

 

彫りやミル打ちを施した細い腕から伸びるドットの模様を施した8本の爪。

その中にポンと置いたアメジスト。

 

 

☆ 8本の爪でアメジストを留めた彫りの施された細い腕のシルバーリング

¥19,800(税込)

 

指輪の形としてはとてもクラシックな雰囲気です。

でも表面に施されている細工の密度、そしてシルバーの素材感によって、今のお洒落にも合わせられるさりげない指輪になりました!

 

せっかくなので、この暑い季節にはピッタリな水晶に蒔絵のペンダントなどと合わせてみました。

 

 

☆ 左:8本の爪でアメジストを留めた彫りの施された細い腕のシルバーリング

¥19,800(税込)

 

中:シルバーで王冠留めされた、水晶に銀蒔絵、岩場に立つ山羊とアーカンサス模様のフレームのペンダント

縦:33mm × 横:25mm

¥55,000(税込)

 

◇ 右:丸いべっ甲とシルバーのイヤリング

¥19,800(税込)

 

アメジストは別命紫水晶。

水晶は透明感が美しくとても穏やかな雰囲気の天然石です。

このアメジストもラウンドカットなのですが、強い輝きではなく、とてもさりげなくキラッと輝く感じです。

 

アメジストの色は美しく、インクルージョンもほぼなし。

クラシカルなデザインのシルバー台の中で品良く輝きます。

 

寒色の青と暖色の赤を混ぜて作る紫色は他の色と合わせやすい色。

しかもボリュームを抑えたこのリングはとてもさりげなく指先を飾ってくれます。

 

 

素材的にも、全体の色やデザイン的にも、そしてお値段的にも頑張らずにサラッとつけることができる指輪です。

 

今のような暑い季節にも鬱陶しくならないボリューム感。

爽やかなお洒落に合わせてお使いください!

 

そしてアキオモリといえばコレ!という『岩場に立つ山羊とアーカンサス模様のフレーム』のペンダントです。

 

素材は水晶に彫りを施して銀蒔絵。

元々はイヤリング用に作ったパーツなのですが、シルバーの飾り爪の枠のなかにはめ込んでペンダントにしてみました。

 

ツルッとした透明な水晶にキッチリと彫られた山羊やアーカンサス模様のフレーム。

石なのでカチッとした角がたっつので彫りの印象もシャープです。

 

 

その彫りの部分に銀蒔絵をかけると水晶の上に銀蒔絵の山羊やフレームが浮かび上がっているよう。

透明な水晶は下にから肌や布地の色を反映して、様々な表情を見せてくれます。

 

銀蒔絵を取り囲むティアラのような繊細な飾り爪は

アーカンサス模様の細かさともピッタリとマッチ。

それでいて蒔絵の銀と金属の銀との微妙な質感なトーンの違いは個性的です。

 

チェーンでももちろん良いのですが、今回は革紐のネックレスに付けてみました。

トップが同じでも付けるネックレスを変えると雰囲気をガラッと変えられるのでお試しくださいね!

 

イヤリングはアキオモリらしいべっ甲とシルバーの組み合わせなものを合わせてみました。

真ん中の平たくまん丸のべっ甲は直径18mm。

夕暮れどきの空のような独特な美しいもようが目を惹きます。

 

そのまん丸べっ甲に半円形のようなシルバーを合わせました。

 

べっ甲特有の妖しげな美しさとシルバーのツルッとしあ金属光の組み合わせ。

 

形自体はシンプルでモダンなデザインなのですが、素材の組み合わせがとても個性的です。

 

銀の光沢がべっ甲を後ろから照らすようにして、その美しさを際立たせています。

 

面積はあるもののペタンとした厚みを抑えたデザインなので、耳元におさまりやすいのも魅力的。

とても印象的で効果的なイヤリングです。

 

 

続いては金蒔絵のペンダントと合わせてみました。

 

☆ 左:8本の爪でアメジストを留めた彫りの施された細い腕のシルバーリング

¥19,800(税込)

 

◇ 左:金色の山羊が向かい合わせのシルバーリング

¥22,000(税込)

 

 右:シルバーで王冠留めされた、水晶に金蒔絵、岩場に立つ山羊とアーカンサス模様のフレームのペンダント

縦:33mm × 横:25mm

¥57,200(税込)

 

キラキラ輝く10金の角アズキチェーン

長さ:50cm

¥151,800(税込)

 

新型のアメジストのリングはシルバー。

それなのに金蒔絵のペンダントを合わせると・・・と思われるかもしれませんが、上の画像のとおり、重ねづけのリングがポイントとなります。

 

重ねづけしたのは老若男女人気のデザインのものになります。

細く彫りが施された銀の腕の先端に金色の山羊が向かい合わせになっているデザインで、山羊と山羊の間には隙間が空いています。 

その少し凹んだ部分にアメジストリングのまん丸な部分が重なってピッタリとハマる感じです。

 

このリングもとても個性的なクラシカル。

でもこの金色の山羊が入ることで、華やかさがプラスされ、ゴールドのアクセサリーとも相性が良くなるのです。

 

一本でしても良いし、今回のように他のリングと重ねても良いいし。

とても使い勝手のいいリングです。

 

そして水晶に金蒔絵のペンダントは涼やかさとゴールドの華やかさを合わせ持った、こちらも合わせやすい仕上がりとなっています。

 

滑らかな水晶にカチだと彫られた山羊やアーカンサス模様のフレーム。

そこに金属の金とは異なる、しっとりとした穏やかな華やかさの金蒔絵の金色がフワッと載っています。 

 

 

水晶の部分は布地を反映するので、金色の山羊が装いの上に浮かび上がるようにつけることができます。

 

繊細な飾り爪の枠は銀に22金メッキをかけたものです。

蒔絵の金色とは異なる金属的な金色はペンダントの印象を引き締めてくれています。

ペンダントとしては少し大きめなのですが、水晶なのでスッキリとつけることができます。

 

この水晶に蒔絵シリーズもリピートができないものなので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。

 

チェーンは幅が2mmの10金の角アズキ。

今の10金はとても色もよく、18金のアクセサリーと合わせても問題なくつけることができるクォリティです。

 

けして太くはないのですが、チェーン自体がキラキラと輝く作りの2mm幅なので、シンプルにチェーンだけで使ってもスッキリとしたゴールドネックレスとして楽しめます。

 

 

また42cmの部分にマルカンをつけているので、42cmのチェーンとしても使えます。

今回は少し大きめのトップだったので50cmで下げてみました。

 

金の値段が全然下がってこないので、また上がってしまう前にぜひどうぞ!

 

 

最後に商品だけの動画とつけてみた感じの動画を貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

参考にしてみてください。

 

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