べっ甲に線彫のブローチ | 10年以上も飽きないアクセサリー in 銀座・浅草 ブログ

べっ甲に線彫のブローチ

アキオモリのアクセサリーとは全く関係ないのですが、よくブログに登場するかたせ梨乃さん。

 
なんだか7月から解禁になった面白CMに出ているらしく、ご本人から連絡がありました。
 
海女さん刑事 〜井藤しじみの事件簿〜
 
梨乃さんらしいタイトルですが完全に三枚目。
いつものドラマとは違う感じのCMに仕上がっています。
とても面白かったので、ブログに書いちゃいました。
詳しくはコチラから!!(動画もありますよ!)
 
 
さて、海女さん刑事、井藤しじみとはまったく関係なく、今日のブログは、べっ甲に彫りを施して作られた蒔絵のブローチの登場です。

◇ 左:べっ甲に金蒔絵、岩場に立つ山羊とアーカンサス模様のフレームのブローチ

縦:55mm × 横:43mm 
¥180,000 +税
 
◇ 右:べっ甲に金蒔絵、アーカンサス模様のフレームのブローチ
縦:43mm × 横:55mm
¥210,000 +税
 
なぜ今このべっ甲に蒔絵のブローチが登場したのかというと・・・べっ甲に彫りをしてくれる職人さんがいなくなってしまって、作れなくなってしまったシリーズだからなのです。
 
この2つのブローチ。
美しくれる厚みをもたせたべっ甲のベースに、彫りを施しています。
そして金蒔絵をかけているのですが・・・この線彫をしてくれる人がいなくなってしまいました。
 
これからはどのような感じにしていくのかと言うと、べっ甲のベースに高蒔絵で描いていく方法になると思います。
◇ 上:四角いべっ甲に線彫、銀蒔絵に金蒔絵、夢のと獏のブローチ
縦:34mm × 横:52mm 
¥115,000 +税
 
◇ 下四角いべっ甲に銀蒔絵、金蒔絵、夢の実と獏のブローチ
縦:32mm × 横:49mm 
¥110,000 +税
 
パッと見た感じではこの2つのブローチの差がよく分からないのですが、上は線彫が施しているバージョンで、下は高蒔絵のバージョンです。
 
モチーフの縁が彫りなのか高蒔絵なのかの違いですが、よくよく見ると雰囲気が変わっているのが分かります。
高蒔絵バージョンのほうがアッサリとしている感じでしょうか。
線彫バージョンの方がモチーフが力強い気がします。
 
この夢の実と獏のモチーフは、いい意味で全体的にザックリとしているので、差があまり感じないかもしれません。
でも山羊のブローチなどの周りのアーコンサス模様だと、彫りと高蒔絵の差は出てくることと思います。

線彫も高蒔絵もそれぞれに魅力のあるものなのですが、このべっ甲に線彫の感じのものというのは、お店にあるものだけで終わってしまいます。

 
べっ甲に彫り、そして蒔絵という3つの要素から、べっ甲に蒔絵という2つの要素になるので、
もう少しスッキリとした印象になるかもしれません。
 
アキオモリのアイコン的なこの山羊のブローチ・・・べっ甲バージョンを手に入れるなら今のうちです!
 
せっかくなのでフレームだけのものも付けて見した。
べっ甲特有の美しいふの模様。
何枚も重ねて厚みを出しているのに、この夕暮れ空のような美しさ。
これはべっ甲を贅沢に使って、ふ合わせをして作っているからです。
 
厚みのどっしりとした美しいべっ甲に、アーカンサス模様の彫りと蒔絵のシンプルなフレーム。
とても味わいの深いブローチになっています。
 
 
せっかくですので、銀蒔絵の線彫ブローチも登場です。

◇ 左:べっ甲に銀蒔絵、岩場に立つ山羊とアーカンサス模様のフレームのブローチ

縦:55mm × 横:43mm 
¥175,000 +税
 
◇ 左:べっ甲に銀蒔絵、変形楕円のアーカンサス模様のフレームのブローチ
縦:46mm × 横:58mm 
¥115,000 +税
 
銀蒔絵には当然ながら銀が使われているので、使っていくと少しずつ色が濃くなります。
ですので、線彫の彫りの深い部分には色が濃く、表の銀蒔絵は銀の輝きなので、より彫がはっきりと浮かび上がってきます。
 
今度からの高蒔絵だと、なかなかこうはいかないかもしれません。
 
濃い褐色と落ち着いた銀蒔絵の輝きのコントラストは渋みを感じさせてとても素敵です。

このべっ甲には少しだけふ模様が入っているのですが、まったく模様の入っていない、黒べっ甲のタイプは残り一つくらいになっています。

 
スッキリとしていて夏の軽い装いにも合わせられそうなブローチです。
 
もう一つの変形楕円のブローチは黒べっ甲を使っています。
このブローチは完全にべっ甲の黒と蒔絵の銀の世界。
シンプルながらも、素材感や技法のもつ高級感を感じさせてくれるものになっています。
 
モチーフ的なものが一切ないシンプルなデザインだけに、この線彫の美しさや魅力もよくわかるブローチです。
 
この黒と銀のブローチは、お悔やみの時にも使えるということで、以前家庭画報で紹介してもらったこともあります。
既にお持ちの方はそういった場面でもお使いになってみてください。
 
アキオモリには他にもべっ甲に線彫のブローチはまだいくつかありますが、やっぱり無くなってしまうと終わりになります。
特にこのアーカンサス模様のフレームを使ったものは、高蒔絵だと雰囲気が結構変わってしまう予感がします。
もしかすると高蒔絵バージョンも素敵になるかもしれませんが、この雰囲気は今ある線彫バージョンだけ。
気になられた方はお早めにチェックしにいらしてみてください!
 
ではお気軽にご来店・お問い合わせください。
 
銀座・浅草、金沢、そしてオンラインでもお待ちしております。
 
(ブログに掲載の商品をオンラインでお求めいただく方法はコチラです)

 

 
 
 
銀座店への行き方

 

【銀座店】  オート ジュエラー・アキオ モリ

住所    中央区銀座3-4-1
電話    03-5524-0027
Mail: akiomori1968@gmail.com (返信は遅れることもあります)

Instagram: akiomori1968

営業時間 11:00~19:00
定休日   現在は毎日営業しております

特定国際種事業者番号 S-3-13-31514

浅草店への行き方

【浅草店】 森暁雄宝飾店 

住所    台東区浅草1-36-7
電話    03-3847-2612
営業時間 10:30~18:30
定休日   水曜

特定国際種事業者番号 S-3-13-31515

 

 

【金沢店】 オート ジュエラー・アキオ モリ 金沢店

住所     金沢市長町1-2-18

電話    076-260-6233

営業時間  9:00~17:00

定休日   水曜

特定国際種事業者番号 S-4-1-00073