Vol.887-2/5 雑学90。かがわ探訪Akijii77撰-77(最終)<飯野山>  | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.887-1/5に続けてご覧ください。

 

かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-77(最終)<6.里山:10)>(飯野山)

丸亀市と坂出市にまたがる「飯野山」は、別名「讃岐富士」とも呼ばれる円錐状をした美しい山である。

標高422mで、新日本百名山、四国百名山に選定されている。また、広葉樹(ナラ類、ヤマザクラなど)を中心とした森林からなり標高100m以上は瀬戸内海国立公園、風景林に指定されている。山頂には薬師堂や昭和天皇歌碑、展望台には讃岐富士を造った大男「おじょも」の足跡や大天狗、石鎚と呼ばれる巨石や巨岩が点在する。また、平成21年、標高422mにちなみ4月22日を「讃岐富士の日」とし、 毎年「里山まつり」(山開き)を開催している。

頂上では大護摩供も行われている。 (丸亀市観光協会HP)

 

飯野山は飯野町ルート・坂出ルート・飯山ルートの3ルートがあるが今回は、飯野町登山口からの登り、飯山町登山口基点へ降るコースで挙行しました。

 

<歩行ルート総距離7.4Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 12,650

 

▼近郊航空写真、歩行ルート図

 

▼飯野山(讃岐富士)の案内板、「ようさそ讃岐富士へ」の案内板(飯野町登山口)

 

▼飯野町ルート登山口、五合目の標柱

 

▼飯ノ山頂上案内図、飯野山山頂

 

 

<飯野町登山口までのメモ>

▼JR端岡駅④番のりばへ進む-1

 

▼JR端岡駅④番のりばへ進む-2、JR端岡駅④番のりばに着いた

 

▼多度津行に乗車、JR丸亀駅で下車

 

▼丸亀コミバスのりばへ進む-1

 

▼丸亀コミバスのりばへ進む-2、丸亀コミバスのりばに着いた

 

▼丸亀コミバス「丸亀東線-三谷団地行」に乗車、「飯野山登山口」で降車

 

▼飯野山登山口へ向かう(約0.9km)、飯野山登山口へ進む-1

 

▼飯野山登山口へ進む-2(左折)、飯野山(讃岐富士)の案内板

 

▼飯野山登山口へ進む-3

 

▼飯野山登山口へ進む-4、後ろを振り返る

▼飯野山登山口へ進む-5

 

▼左下は伊勢神社の境内、飯野山登山口へ進む-6

 

▼左奥にグリーンヒル丸亀の石標、飯野山登山口へ進む-7

 

▼ミラーマーキング、飯野山登山口へ進む-8

 

▼飯野山登山口へ進む-9

 

▼飯野山登山口へ進む-10、三差交点を左へ

 

▼飯野山登山口へ進む-11、「ようさそ讃岐富士へ」の案内板

▼飯野山登山口へ進む-12

 

▼飯野山登山口へ進む-13

 

 

 <飯野町登山口から山頂へ登るメモ・ルポ> 

山頂まで2200mの登山道を景観を楽しみながら登る。

▼飯野山登山口前の広場に着いた、左(西北)に丸亀市野外活動センター

 

▼西南奥に五岳山と天霧山のズーム景、飯野山登山口を進む-1

 

▼飯野山登山口を進む-2、「⇦登山道」標識が見えて来た

▼飯野山登山道へ入る、飯野山登山道を進む-1

 

▼飯野山登山道を進む-2、保健保安林の案内板

 

▼飯野山登山道を進む-3

 

▼左方向に丸亀城が見える、飯野山登山道を進む-(二合目)

 

▼飯野山登山道を進む-4、三合目西又分岐(展望よし)

 

▼ようきたな~三合目出発点より600m・森林頂上より1600m」、西北方向の景観

 

▼土器川・丸亀城・奥に高見島のズーム景、丸亀大橋(土器川)・丸亀城のズーム景

▼飯野山登山道を進む-5

 

▼飯野山登山道を進む-6

 

四合目、四合目の眺望

 

▼西~西北方向の眺望、宮池を中心にして奥に丸亀総合運動場と総本山少林寺

 

▼五岳山と天霧山のビーム景、土器川・丸亀城のビーム景

▼飯野山登山道を進む-7

 

▼飯野山登山道を進む-8、飯野山登山道を進む-(五合目)

 

 

引き続き、Vol.887-3/5をご覧ください。