Vol.897-1/2 R巻頭-09。歴史(観て歩き)レポ-東讃編:09<西教寺六面石幢> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

宮池の水上展望台3景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-009  Orignal掲載日:Vol.022 (2010.12.15)

転機を、どのように捉えてるか。

 

驚くような転機を迎える人もいるだろうが、一般的に転機はその一つひとつが独立している訳ではなく、以外と根っこで繋がっている。

また、意識の下で深く静かに潜行しているものがあるからこそ、転機に出会える。

 

こうなりたい、こういうことがしたい、という迎える準備をしておかないと転機は訪れないし、訪れても気づかない。

一転して何かがどうかなるような劇的な転機を待っても、それは来ない。
転機はいつも少し意地が悪いが、それを受け止める度量がないと、転機を迎えることが出来ないと想うのだが…、貴方は如何…o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪。

 

 

<高くがる空間>

お四国橋から見る西方向の伽藍山の上空。

お四国橋から見る東方向の高松市街の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに咲いているウキツリボク(浮釣木)

ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイに自生している半ツル性低木のアブチロンで、赤と黄色の鮮やかなコントラストの花を吊り下げるように咲かせる。

 

細い花茎に釣られるように浮いていることから「浮釣木」という和名や、吊られた花をランプに見立て「チロリアンランプ」という名でも呼ばれる。

開花は4月~11月にかけてツル状の枝を伸ばしながら断続的に咲かせる。

 

 

◇町並巡りで出会ったスィトピウスベニアオイ

 

 

 

◇ウォーキングコースの田圃道のオギナグサ

 

 

 

Akijiiままniフォトsketch<ウォキングコC(如意輪寺公園前周回> 

自宅を出て川西公園墓地の三差路を左折(宮池周回コースの反対方向)し、猪尻山の南麗を西方向に進み、根香寺・白峯寺への遍路道の分岐点を左折し南下して、国分八幡宮の西側の宮池・中池沿いに進み、国分八幡宮の参道口前を通り、如意輪寺公園の前を通過し端岡山の西側から南側を経由して帰宅する5.5kmのコースである。

「如意輪寺公園の桜」や「如意輪寺のヤブツバキ」の鑑賞の時に利用する。

 

▼ウォーキングコースC(如意輪寺公園前周回)5.5km-コース図、コース断面図

 

 

▼自宅を出発(標高29m)、国分寺町ハイキングコースへ進む-1(正面奥は城山・左奥は猪尻山)

 

▼国分寺町ハイキングコースへ進む-2(正面は城山)、国分寺町ハイキングコースへ進む-3

 

▼国分寺町ハイキングコースへ進む-4(正面奥は猪尻山)、正面奥は猪尻山・右に盆栽神社

 

▼国分寺町ハイキングコースの交点(標高85m)を左折、国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-1

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-2(左は盆栽集荷場)、これより1km蛇行の標示板

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-3(暫く上りが続く)

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-4

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-5(ピーク地点-標高116m)-正面奥は大禿山、これから下って行く

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-6、再度上り直ぐに下る

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-7

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-8、交点地点-標高93m

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-9(T交点を左折)、次の交点(標高86m)を左折し四国のみちを南方向に進む

 

▼右側に五色台マップ・その右側は四国のみち、四国のみちを南に進む-1

 

▼四国のみちを南に進む-2、次のT交点を直進

 

▼国分寺町国分を南に進み次の交点を左折、東に進み次の交点を右折

 

▼宮池沿いに南へ進む

 

▼中池沿いに南方向に進む

 

▼中池を過ぎて南に進み次のT交点を左折、国分寺町国分を東方向に進む

 

▼次のT交点(⇐如意輪寺公園の標識)を左折、如意輪寺公園前へ進む-1(前方左は国分八幡宮参道口)

 

▼国分八幡宮の表参道口、如意輪寺公園前へ進む-2

 

▼如意輪寺公園前へ進む-3(前方奥に公園が見えて来た)、如意輪寺公園前へ進む-3

 

▼如意輪寺公園前へ進む-4、如意輪寺公園入口に着いた

 

▼帰宅へ国分寺町国分を進む-1

 

▼帰宅へ国分寺町国分を進む-2

 

▼帰宅へ国分寺町国分を進む-3

 

▼帰宅へ国分寺町国分を進む-4

 

▼帰宅へ国分寺町国分を進む-5

 

▼帰宅へ国分寺町国分を進む-6、国分寺町新居に入った

 

▼帰宅へ国分寺町新居を進む-1、左は国分寺北部コミセン

 

▼帰宅へ国分寺町新居を進む-2(右は国分寺北部小学校)、自宅近くに帰り着いた

 

 

 

<akijii展-(454)

幸せを呼ぶ切り絵(縁起のよいモチーフ)シリーズ-09

今報は「朝顔」で、所要時間は内切画-135分、外枠切画-25分=160Mでした。

朝顔は中国名「牽牛花」とも言われ、七夕の牽牛(彦星)、織姫にたとえられます。

花が咲くと今年も二人が会えたとして、縁起が良いものとされています。

◇原画                                      ◇内切画

 

◇外枠切画(完成作品)

 

引き続き、Vol.897-2/2をご覧ください。