Vol.861-1/6に続けてご覧ください。
かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-52<5.公園etc.:01)>(みろく自然公園)
みろく自然公園は、四季折々の自然美を満喫できる自然公園で、春には桜、秋は萩、冬はさざんかなどが咲き、癒しの空間として親しまれている。また、公園内には、フィールドアスレチックコース、サッカー場、テニスコート、野球場等のスポーツ施設のほか、キャンプ場、温泉宿泊施設「ゆーとぴあみろく」、「みろくふれあい農園」、「さぬき市歴史民俗資料館」などがあり、家族連れで一日ゆっくり楽しめる。 (香川県観光協会HP)
公園内では四季折々の花木が見られ、フィールドアスレチックやすべり台、ブランコといった遊具、大人も子供も楽しめるハイキングコース、サッカーや野球を楽しめる球技エリアなど自然の中で楽しめるものが点在しています。また合宿や研修などにもオススメの宿泊施設「ゆ〜とぴあみろく」の他、ログハウスやBBQ テラスもあり家族連れやグループなどで賑わっています。その他、園内には国指定重要文化財である香川県内最古の農家住宅旧恵利家住宅(17世紀末建築)が移築されており、隣接するさぬき市歴史民俗資料館もオススメです。 (さぬき市観光協会HP)
今報から公園etc.をスタートします。
四季折々の自然美を満喫できる「みろく自然公園」を訪ねました。
<歩行ルート>総距離5.4Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)、総歩数 10,850
▼近郊航空写真、歩行ルート図
▼三ツ石山展望台、三石山山名標識板(標高179m)
▼旧恵利家住宅、富田茶臼山古墳
<探訪地点までのメモ>
▼だんご山3兄弟を覆う雲-今日の天気は気に成るなぁ~、JR端岡駅③番のりばへ進む-1
▼JR端岡駅③番のりばへ進む-2、③番のりばに着いた
▼高松行に乗車、JR高松駅で下車
▼高松駅路線バスターミナルへ進む、⑧番のりばへ進む
▼大川バス「引田行」に乗車、バス停「みろく公園前」で降車(乗車時間約1時間)
▼バス停の後(西北)方に「史跡 富田茶臼山古墳」の標柱、バス停の南に「史跡 富田茶臼山古墳」の墳丘
<みろくサッカー場までのメモ>
▼みろくサッカー場へ向かう(約0.9km)、県道133号線の南方向は富田茶臼山古墳への登り口
▼県道133号線を東南方向に進む、次の交差点を右折
▼県道133号線を南方向に進む
▼県道10号線との交点、県道10号線を直進横断して山道へ入る
▼山道を南方向に進む-1(左は県道10号線)、山道を南方向に進む-2
▼山道を南方向に進む-3
▼山道を南方向に進む-4
▼山道を南方向に進む-5、三差交点を左折
▼右方向は「みろく荘」、弥勒池(みろくいけ)
丘陵地帯に上池、中池、通池の3つの古い溜池があり、3つの池を総称して「弥勒池」と呼ばれた。
現存しているのは上池と中池で、このうちの上池が弥勒池。
その昔、池を築いたときに弥勒菩薩が出土し、これを手厚く祀って築堤したところ工事が順調に進んだと言われる。
▼みろくサッカー場へ進む-1
▼みろくサッカー場へ進む-2
▼みろくサッカー場へ進む-3
▼右側はキャンプ場などへの入口(キャンプ場へ400m)、みろくサッカー場へ進む-4
▼三差交点を直進、みろくサッカー場が見える地点に着いた
元々は野球場だったようで、5角形をしている。そこに長方形のサッカー場を設置しているので周囲が少し余る。
余った箇所に用具置き場や旗の掲揚台を設置している。
▼みろくサッカー場
▼みろくサッカー場の南は県道10号線(ズーム景)、三差交点を直進に戻る
▼三差交点、みろくハイキングコースの案内板(現在地)
<みろく三ツ石山展望台-遊歩道のメモ>
▼みろく三ツ石山展望台へ向かう(約1.0km)、遊歩道(みろくハイキングコース)を南方向に進む-1
▼遊歩道を南方向に進む-2
▼遊歩道を南方向に進む-3
▼遊歩道を南方向に進む-4
▼遊歩道を南方向に進む-5
引き続き、Vol.861-3/6をご覧ください。





























































