Vol.864-1/5 雑学67。かがわ探訪Akijii77撰-55<5.公園:4>(峰山公園) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

日の入直前の宮池2景。

 

 

高く広がる空間

== 讃岐まんのう公園(まんのう町)の5景 ==

エントランス広場から見る芝生広場と阿讃山脈の上空。

昇竜の滝の上空。

芝生広場(竜頭の里)の上空。

満濃池展望遊歩道の上空。

竜の子ひろば-ふわふわドームの上空。

 

 

誰かに話したくなる雑学akijii-91撰

雑学67:身長は1日の内に2cm近く伸び縮みする。(朝が一番高い。)

身長は一日の間でもかなり変化し「朝の方が、身長が高い」、大人でも朝と夜で2cmも伸び縮みする事もあるそうだ。理由としては、人間の背骨の構造にあるそうで、背骨は小さな骨が24個も重なっているが、その間に重さを支えるためのクッション(椎間板)が入っている。

そのクッション(椎間板)は、外側は固くて中がゲル状なので、この部分に圧力がかかると水分が減っていき、圧力が無くなると再び水分を吸収していく性質があるそうだ。そのため、起きている昼間に圧力がかかり水分が抜けていき、寝ていると圧力がかからないので水分が吸収されていく。

 

一つのクッションが1mmだとすると、全部で2cm以上は変化するということとなる。

だから、学校の身長測定は午前中にやるのですね~。因みに、宇宙飛行士は宇宙遊泳から帰ってくると身長が4~5cmも伸びる事があるそうで、重力ってすごいですなぁ~。

 

 

かがわ遊歩くらぶ(四国のみち:環境省ルート)REPEAT-08

08:長柄ダムとサクラのみち---椎尾八幡神社~枌所 [7.5km] 

Youtube所要時間8:43

https://youtu.be/KLx_xjHx3DM

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに生る(コマツナギ)

夏にピンク色の花を 咲かせる山野草で、茎や根が丈夫で引っこ抜きにくく、駒(馬)を茎につなげておくこともできる事からこの名前になった。マメ科被子植物の落葉小低木、原産地はアフリカです。

本州から九州の道端や土手など水気の少ないところに自生しており幹の高さは90cmほど。

葉は1cm程の楕円形、1つの茎に10枚前後の葉をつける奇数羽状複葉である。

 

花が枯れると3cm程の円筒や楕円形のさや状の実ができ、この実が黒くなって2つに裂けると黄緑から褐色の種子が数個出てくる。コマツナギはこの種子の状態で冬を越します。

 

◇ウォーキングコースで元気に咲き続けているオキザリストライアングラリス

 

◇町並巡りで新たに出会った皇帝ダリア

◇ウォーキングコース(山間)のコセンダングサの種

 

 

 

 <akijii展-(422) 

東京の風景・美しい塗り絵、今報は「レインボブリッジで、所要時間205Mでした。

すっかり臨海副都心の顔となったレインボーブリッジをお台場方面から見上げています。

3色のイルミネーションが虹色に光って見えます。

◇完成作品

 

引き続き、Vol.864-2/5をご覧ください。