Vol.850-4/5 雑学53。かがわ探訪Akijii77撰-41<3.岬:03>(打状の鼻) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.850-3/5に続けてご覧ください。

 

▼竹藪の右方向、左方向

 

▼竹藪の中を進む-3、漸く竹藪を出た

 

▼けぼ山の山道を北西方向に上る-4(左側の綺麗な道を登れた?)、けぼ山の山道を北西方向に上る-5

 

▼けぼ山の山道の右側、左側

 

▼けぼ山の山道を北西方向に上る-6

 

▼左にDokomo電波塔、西南方向の眼下に鶴羽漁港・奥に津田町津田の町並み-1

 

▼西南方向の眼下に鶴羽漁港・奥に津田町津田の町並み-2、鶴羽漁港のズーム

▼けぼ山の山道を北西方向に上る-7、左に標識

 

▼「けぼ山古墳」の標識、けぼ山の山道を北西方向に上る-8(ピーク地点)

 

▼けぼ山の山道を北西方向に下る-1

 

▼けぼ山の山道を北西方向に下る-2、三差交点を左折

 

▼三差交点の地点、三差交点の右方向(名古島を見た防波堤防へ繋がる道かな・・?)

▼三差交点の北方向のズーム(鵜部の鼻と奥に名古島かな・・)、うのべ展望台へ進む-1

鵜部の鼻はさぬき市東部、津田湾の東に飛び出している岬である。その沖には名古島が浮かんでいる。

さぬき市は縦長で、その中央に大小何本かの角をもった半島があり岬の数もいくつかある。

市の北部は、瀬戸内海に面し、小さな岬・半島の岩や礫の海岸と、砂浜が交互に織りなした海岸線で、浜堤の上には、津田・志度の町並みが古くから形成され、港町として栄えてきた。

 

▼うのべ展望台へ進む-2、うのべ展望台に着いた

 

 

2.うのべ展望台探訪メモ・ルポ

日本ドルフィンセンターと瀬戸内海の無人島が一望できる展望台である。

 

▼うのべ展望台

 

▼うのべ展望台からのパノラマ景

▼鶴羽漁港のズーム、日本ドルフィンセンターのズーム

▼津田の松原のズーム、日本ドルフィンセンターへ向かう(約0.3km)

 

 

<日本ドルフィンセンターまでのメモ>

▼日本ドルフィンセンターへ進む

 

▼正面上はうのべ展望台、右折して遊歩道を進む

 

▼遊歩道から見る日本ドルフィンセンター-1、後方のうのべ展望台

遊歩道はうのべ展望台からの螺旋階段から繋がっている。

 

▼遊歩道を下る-1

 

▼遊歩道を下る-2

 

▼遊歩道から見る日本ドルフィンセンター-2、遊歩道を下る-3

 

▼遊歩道を下る-4、日本ドルフィンセンターに着いた

 

 

3.日本ドルフィンセンター探訪メモ・ルポ

香川県の東部『さぬき市』。山と海が織りなす自然豊かな街に日本ドルフィンセンターがあります。

眺めれば、白砂青松の景勝地"津田の松原"豊かな『里海』でゆったりとイルカと触れ合って非日常的な体験を専門スタッフが精一杯お手伝いをさせていただきます。ゆったりとすぎるイルカとの時間は特別なものとなるでしょう。

イルカのトレーニングタイム(アクティブタイム)は、各餌やり体験後におこないます(10-15分程度)。

どなたでも、ご見学料のみで観覧可能です。ぜひともイルカの躍動感あふれるトレーニングをご見学ください。

悪天候、イルカの状態等により中止する場合がございます。(日本ドルフィンセンターHP)

 

▼日本ドルフィンセンター

 

▼日本ドルフィンセンターと津田湾のパノラマ景

 

<鶴羽漁港までのメモ>

▼鶴羽漁港へ向かう(約1.2km)、津田町鶴羽を東南方向に上る-1

 

▼右奥に日本ドルフィンセンター、津田町鶴羽を東南方向に上る-2

 

▼津田町鶴羽を東南方向に上る-3、三差交点

 

▼日本ドルフィンセンター入口(三差交点)の方向を振り返る、津田町鶴羽を南方向に下る-1

 

▼津田町鶴羽を南方向に下る-2、西(鶴羽漁港と右奥に津田の松原)の方向

 

▼鶴羽漁港のズーム、津田の松原のズーム

津田の松原(琴林公園)は「日本の渚百選」にも選ばれた白砂青松の景勝地。紺碧の海、白い砂浜、緑輝く松林、県立公園に指定されたのち、瀬戸内海国立公園として重ねて指定を受けた「琴林公園」。江戸時代の初期に岩清水八幡宮の防風林として植えられたのが始まりとされています。白砂の浜と黒松林のコントラストが美しい景勝地で、樹齢600年を超える老松をはじめ、根上がりの松等が約1kmにわたって続いている。

 

▼津田町鶴羽を南方向に下る-3

 

 

引き続き、Vol.850-5/5をご覧ください。