Vol.841-6/8に続けてご覧ください。
▼御本宮まで下る-9、菅原神社を通過
▼御本宮まで下る-10
▼白峰神社を通過、御本宮まで下る-11
▼御本宮まで下る-12
▼御本宮まで下る-13
▼御本宮まで下る-14
▼真井橋を渡る、御本宮まで下る-15
▼御本宮まで下る-16
▼御本宮まで下る-17、御本宮に到着
<3.御本宮-2探訪メモ・ルポ>
▼展望台、展望台からの眺望(やはり靄ったままだ)
▼御本宮-b1
▼御本宮-b2
▼御本宮-b3
▼睦魂神社
▼神庫、神輿庫
▼南渡殿-1
本宮と三穂津姫社をつなぐ約40mの回廊である。
▼南渡殿-2、三穂津姫神社-1
御本宮と並び鎮座する三穂津姫社は、金刀比羅大神様の妃神である三穂津姫命をお祀りする御社である。
令和3年5月8日、御屋根が新しくなった三穂津姫社にて「三穂津姫社本殿遷座祭」を斎行、仮殿から本殿へと御神霊が遷られました。
▼三穂津姫神社-2
▼緑黛殿(りょくたいでん)、御炊舎
緑黛殿は、参集殿と斎館から成る建物で、金刀比羅宮の『平成の大遷座祭』(2004年)を記念して建築され、2004年6月に竣工した。建築家 鈴木了二氏が、お山の自然を損なうことなく、伝統的建築技法と現代の技術を融合して設計した。
名称『緑黛殿』は、琴陵容世宮司が命名しました。金刀比羅宮が鎮座する「象頭山」の青々とした山の形容と、この建物の前から望む阿讃山脈の風景を表すものである。
▼神札授与所、御本宮-b4(右側から旭社へ進む)
<高橋由一館まで下りメモ>
▼旭社へ下りる-1
▼旭社が見えて来た、旭社へ下りる-2
▼旭社へ下りた、旭社-b1
▼旭社-b2
「旭社」の扁額は、正二位綾小路有長の筆である。
▼高橋由一館へ進む-1
▼高橋由一館へ進む-2
▼高橋由一館へ進む-3、社務所門を通過
▼看板「⇦高橋由一館」が見えた、直進(表参道-大門)の方向
▼左折して裏参道へ入る、右側に高橋由一館が見える
▼右側に高橋由一館
高橋由一館では、「日本洋画の開拓者」と称される高橋由一の作品27点を常設展示しているる。
第19代宮司 琴陵宥常(1840-1892)が高橋由一の画塾を支援するために購入したものである。
引き続き、Vol.841-8/8をご覧ください。



























































