Vol.841-7/8 雑学44。かがわ探訪Akijii77撰-32<寺社:16>(金刀比羅) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.841-6/8に続けてご覧ください。

 

▼御本宮まで下る-9、菅原神社を通過

 

▼御本宮まで下る-10

 

▼白峰神社を通過、御本宮まで下る-11

 

▼御本宮まで下る-12

 

▼御本宮まで下る-13

 

▼御本宮まで下る-14

 

▼真井橋を渡る、御本宮まで下る-15

 

▼御本宮まで下る-16

 

▼御本宮まで下る-17、御本宮に到着

 

 

3.御本宮-2探訪メモ・ルポ

▼展望台、展望台からの眺望(やはり靄ったままだ)

 

▼御本宮-b1

▼御本宮-b2

 

▼御本宮-b3

 

▼睦魂神社

 

▼神庫、神輿庫

 

▼南渡殿-1

本宮と三穂津姫社をつなぐ約40mの回廊である。

 

▼南渡殿-2、三穂津姫神社-1

御本宮と並び鎮座する三穂津姫社は、金刀比羅大神様の妃神である三穂津姫命をお祀りする御社である。

令和3年5月8日、御屋根が新しくなった三穂津姫社にて「三穂津姫社本殿遷座祭」を斎行、仮殿から本殿へと御神霊が遷られました。

 

▼三穂津姫神社-2

▼緑黛殿(りょくたいでん)、御炊舎

緑黛殿は、参集殿と斎館から成る建物で、金刀比羅宮の『平成の大遷座祭』(2004年)を記念して建築され、2004年6月に竣工した。建築家 鈴木了二氏が、お山の自然を損なうことなく、伝統的建築技法と現代の技術を融合して設計した。

名称『緑黛殿』は、琴陵容世宮司が命名しました。金刀比羅宮が鎮座する「象頭山」の青々とした山の形容と、この建物の前から望む阿讃山脈の風景を表すものである。

 

▼神札授与所、御本宮-b4(右側から旭社へ進む)

 

 

<高橋由一館まで下りメモ>

▼旭社へ下りる-1

 

▼旭社が見えて来た、旭社へ下りる-2

 

▼旭社へ下りた、旭社-b1

▼旭社-b2

「旭社」の扁額は、正二位綾小路有長の筆である。

 

▼高橋由一館へ進む-1

 

▼高橋由一館へ進む-2

 

▼高橋由一館へ進む-3、社務所門を通過

 

▼看板「⇦高橋由一館」が見えた、直進(表参道-大門)の方向

▼左折して裏参道へ入る、右側に高橋由一館が見える

 

▼右側に高橋由一館

高橋由一館では、「日本洋画の開拓者」と称される高橋由一の作品27点を常設展示しているる。

第19代宮司 琴陵宥常(1840-1892)が高橋由一の画塾を支援するために購入したものである。

 

 

引き続き、Vol.841-8/8をご覧ください。