Vol.817-1/4に続けてご覧ください。
かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-08<1.古町:08)>(宇多津)
讃岐の中心地として発展した宇多津網の浦を訪ねました。
地元の人たちは通称名の「西町」と呼んでいるが、これは町の中心地の本町・大門から見て西の方角にあることからである。また、高松・丸亀の城づくりに住民を強制移住したという歴史もある。
いずれにせよ旧丸亀街道沿いに開けた町並みで、瓦葺き出格子のある古民家などが今でも残っている。
▼近郊航空写真、歩行ルート図
▼倉の館三角邸、豊嶋邸
<探訪地点までのメモ>
▼JR端岡駅を出発、車窓-JR瀬戸大橋線・予讃線の番の州高架橋
▼JR宇多津駅で下車、JR宇多津駅の改札へ
▼JR宇多津駅の改札を出る、JR宇多津駅のコンコース
▼JR宇多津駅の待合室の壁画、宇多津網の浦の探訪起点へ向かう(約1.5km)
▼浜六番丁をJR宇多津駅沿いに北東に進み右方向へ、浜六番丁を東方向に進む-1
▼浜六番丁を東方向に進む-2(正面奥は青ノ山)、浜六番丁を左折して北東方向に進む
▼浜六番丁を北東方向に進む(左奥に宇多津郵便局)、県道194号線交差点を直進横断
▼県道194号線交差点の右(東南-跨道橋)方向、左(西北-JR高架橋)方向
▼県道194号線交差点から後ろを振り返る、浜八番丁を北東方向に進む-1
▼浜八番丁を北東方向に進む-2
▼浜八番丁を北東方向に進む-3
▼浜八番丁を北東方向に進む-4、左(西)奥にツインタワー瀬戸大橋
▼浜八番丁を北東方向に進む-5、右(東)に宇多津北小学校
▼浜八番丁を北東方向に進む-6
▼浜八番丁を北東方向に進む-7(右は宇多津中央公園)、宇多津中央公園(奥に青ノ山)
▼浜八番丁を北東方向に進む-8(次の交点を右折)、浜八番丁を東南方向に進む-1
▼浜八番丁を東南方向に進む-2、右は宇多津中央公園(宇多津塩田土地区画整理事業-竣功記念碑)
▼左に認定こども園-香川短期大学附属幼稚園、右は宇多津中央公園(平田次郎氏の像)
▼浜八番丁を東南方向に進む-3(交差点を左折)、浜八番丁を東北方向に進む-1
▼浜八番丁を東北方向に進む-2(次の交点を右折)、浜八番丁を東南方向に進む-1
▼浜八番丁を東南方向に進む-2、右は宇多津6号公園
▼浜八番丁を東南方向に進む-3、県道33号線交差点を左折
▼県道33号線を東北方向に進む、正面の宇多津町役場の西角を右折
▼宇多津町を南東方向に進む-1、左に高松藩米蔵跡の石標
▼宇多津町を南東方向に進む-2、左に宇多津町役場本館
▼右に町衆の館「こめっせ宇多津」、シャルレ「ギャラリー会場」
▼宇多津町を南東方向に進む-3、宇多津網の浦の探訪起点に着いた(交点を左折)
<探訪メモ・ルポ>
▼宇多津網の浦の探訪-1(右奥に倉の館三角邸)、倉の館三角邸-1
▼倉の館三角邸-2
▼倉の館三角邸-3
▼倉の館三角邸-4
▼倉の館三角邸-5
▼倉の館三角邸-6
▼倉の館三角邸-7
▼宇多津網の浦の探訪-2
▼宇多津網の浦の探訪-3、古街-倉の前
引き続き、Vol.817-3/4をご覧ください。











































































