Vol.811-1/4に続けてご覧ください。
かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-02<1.古町:02)>(白鳥)
白鳥神社の門前町を訪ねました。
高松藩領で、村おこしのために播州赤穂から塩田技術を導入するため、数十人が移住してきた。
これが今の松原浜で、白鳥の松原として知られている。藩は塩庄屋を置き、塩の製造に力を入れた。
安政末年になると塩の釜数は20を超えたとか…。更に寛政年間には砂糖の製造にも突入した。
おかげで新川の河川港・白鳥港は大いに栄えたそうである。
また京都から猪熊兼吉を神職として招き、白鳥神社を再興し門前町としても発展した。
<歩行ルート>総距離2.5Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)、総歩数 4,220
▼近郊航空写真、歩行ルート図
▼白鳥町松原の某邸、水主薬品
<探訪地点までのメモ>
▼JR端岡駅を出発、JR高松駅で高徳線に乗り換え
▼引田行に乗車、列車内の光景(日曜日)
▼JR讃岐白鳥駅で下車、JR讃岐白鳥駅をスタート
▼白鳥神社の門前町の探索へ向かう、ようこそ 白鳥へ
▼白鳥町松原を東方向に進む-1
▼白鳥町松原を東方向に進む-2(右側に駅前やすらぎ処)、駅前やすらぎ処
▼白鳥町松原を東方向に進む-3(右前方に大特技研)、大特技研㈱
▼白鳥町松原を東方向に進む-4(前方の讃岐街道交点を左折)、讃岐街道との交点
▼讃岐街道(県道125号線)の右(南東)方向、讃岐街道(県道125号線)を北西方向に進む-1
▼讃岐街道(県道125号線)を北西方向に進む-2、白鳥神社一之鳥居が見えて来た
▼右角の立派な旧家
<探訪メモ・ルポ>
▼白鳥神社一之鳥居、白鳥神社門前町の象徴「赤鳥居さん」の説明板
▼大正時代の赤鳥居の写真、約0.9kmの白鳥神社門前町探索をスタート
▼白鳥神社門前町-1
▼白鳥神社門前町-2
▼白鳥神社門前町-3
▼白鳥神社門前町-4
▼白鳥神社門前町-5
▼白鳥神社門前町-6
▼白鳥神社門前町-7、赤鳥居を振り返る
▼白鳥神社門前町-8
▼白鳥神社門前町-9
▼白鳥神社門前町-10
▼白鳥神社門前町-11
▼白鳥神社門前町-12
引き続き、Vol.811-3/4をご覧ください。





















































