Vol.810-1/5 雑学13。かがわ探訪Akijii77撰-01<1.古町:01>(引田) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

夕陽の三段跳び1・2段を受ける宮池の水面。

遊歩道の東から見る宮池と奥のだんご山3兄弟。

遊歩道の南から見る宮池と奥の袋山。

 

 

高く広がる空間

ウォーキングコース12景の内、猪尻山対象の3景の上空。

 

 

誰かに話したくなる雑学akijii-91撰

雑学13:南極ではどんなに寒くても人が風邪をひくことはない。

多くの人は、南極で風邪をひかないのは、寒さで風邪の菌が死滅するためだと考えている。

南極には人が住み着いていないことから、人を媒介とする風邪の菌が生きていけない環境にある。

そのため風邪をひかないが、人が長年住み着いていたり、南極へと風邪の菌を持ち込んでしまった場合には、風邪をひくこともある。南極には菌がほとんどいないことから免疫力が弱まってしまい、帰国後には逆に風邪をひきやすくなってしまう。

 

 

Kagawaの里山・akijii-38撰シリーズ

36.女体山・矢筈山(にょたいざん・やはずやま) YouTube所要時間 08:36

所在地<さぬき市>・標高<788・774>M

矢筈山と女体山は、四国八十八番札所の大窪寺の北にそびえる連山として有名である。

女体山の頂上には女体宮が祀られおり、西側の矢筈山には一等三角点が設置されている。

香川県の東でよく目立つ山である。

女体山、東女体山、矢筈山は連続した山並みを形成しており、鴨部川水系へと続く貴重な水を蓄えている森である。女体山の山頂付近には多くの鳥類が生息し、他地域ではあまり見られなくなった鳥も見ることができる。

女体山の南には四国霊場八十八ケ所の結願の寺として知られる大窪寺があり、その一帯は、県の自然環境保全地域にも指定されている。

 

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースのお宅に咲いていたヒメリュウキンカ(立金花)

花径2~3cmの光沢がある黄色い花をつける。5枚の花びらのように見えるものは萼片である。

園芸品種には白花やクリーム色のものもあり、八重咲きもある。

和名は花や葉の様子が立金花(リュウキンカ)に似ていることからつけられたが、属は異なる。

欧州金鳳花(オウシュウキンポウゲ)として表示するところもある。

 

原産地はヨーロッパ及びシベリアで日本へは園芸用として渡来したものが野生化した。

花言葉は「会える喜び」、開花期は2~4月である。

 

◇O宅の庭と我家に咲くクリスマスロ

・O宅

 

・我家

 

 

◇盆栽神社の今の寒緋

 

 

◇高松市内の寄せ植え

高松駅広場の寄せ植え

 

琴電高松築港駅前の「花いっぱいの町づくり」、高松駅南口広場の花壇

 

 

高松駅広場の花時計

 

高松中央商店街アーケードの寄せ植え

 

 

 

 

 

<akijii展-(368)

今報はトリックアト塗り23.サリ&マイクです。

◇塗って撮影

 

◇飛び出す塗り絵

 

今報で「トリックアート塗り絵」は終了します。

次報からは「美しい花モチーフの切り絵(FLOEER GARDEN)」をスタートします

 

引き続き、Vol.810-2/5をご覧ください。