Vol.788-5/5 人として生きる。かがわ公立中学訪問記-21<04.高松:3-1>(塩江) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.788-4/5に続けてご覧ください。

 

▼内場ダム堰堤の堤頂へ石段を上る-6、前方に内場ダムの堰堤-2

 

▼内場ダム堰堤の堤頂へ石段を上る-7

 

▼内場ダム堰堤の堤頂へ石段を上る-8、左に内場ダムの堰堤

▼左(南)の県道7号線、内場ダム堰堤の堤頂へ石段を上る-9

 

▼内場ダム堰堤の堤頂へ石段を上る-10、左はダム監査廊の入口(?)

▼内場ダム堰堤の堤頂へ石段を上る-11

 

▼後方下を振り返る、左真横方向の内場ダム堰堤

高度恐怖症で震えが止まらない。

▼内場ダム堰堤の堤頂へ上り切った、内場ダム堰堤の堤頂から後方を見る

 

▼内場池之碑、内場ダム堰堤の南側へ堤頂を進む-1

 

▼内場ダム堰堤の南側へ堤頂を進む-2、右側の内場池

 

▼内場ダム堰堤の南側へ堤頂を進む-3、内場ダム堰堤の堤頂から見る放水している排水口

▼内場ダム堰堤の南側へ堤頂を進む-4、内場ダム堰堤の南側に着いた

 

▼内場ダム堰堤の堤頂を振り返る、内場ダムの概要案内板

 

▼県道7号線沿いの「望郷之碑」に寄る、望郷之碑(内場池立退者-87戸)

 

 

<復路ルートメモ>

▼帰路のバス停「塩江」へ向かう(約1.0km)、県道7号線を東南方向へ下る-1(右に東屋)

 

▼県道7号線の下は内場ダム堰堤へ上って来た往路、県道7号線を東南方向へ下る-2(徐々に左へカーブ)

 

▼県道7号線を徐々に北方向へ下る-1(左下は往路)、左奥に内場ダムの堰堤が見えだした

 

▼内場ダムの堰堤の堤頂のズーム、内場ダムの排水口のズーム

 

▼県道7号線を徐々に北方向へ下る-2(右に東屋)、内場ダム堰堤への往路の道が鮮明に見える

 

▼内場ダムの堰堤

 

▼県道7号線を北方向へ下り右にカーブ、県道7号線を右にカーブして西方向に下る

 

▼左下に廃棄された冷蔵庫の山、県道7号線を西から西北方向に下る(左奥は健祥会バーデン)

 

▼県道7号線を西北方向に下る(左に地蔵堂)、右にも地蔵堂

 

▼国道193号線T交点が見えて来た、塩江橋(香東川)を渡る

 

▼塩江橋の橋名柱-1(香東川)、橋名柱-2(塩江橋)

 

▼塩江橋の右(南-上流)方向、左(北-下流)方向

 

▼国道193号線交点を右折、バス停「塩江」が見えて来た

 

▼バス出発まで香東川に下りる

 

▼香東川の右(北-塩江橋)方向、塩江橋のズーム

 

▼香東川の左(南-行基の湯)方向、バス停「塩江」へ進む

 

▼バス停「塩江」に着いた、ことでんバス「高松駅行」に乗車

 

▼ことでんバス停「仏生山西口」で降車し電車に乗り換え、ことでん琴平線に乗車

JR高松駅乗り換え時間4分、バスの到着遅れが時間待ち45分となる確率が大のため、時刻が確かな電車へ乗り換えた。

 

▼途中の新駅「伏石駅」、ことでん高松築港駅で下車しJR高松駅へ

 

▼JR高松駅へ進む

仏生山西口で降りた「ことでんバス」は未だ到着していない様子だ。

 

▼JR高松駅④番ホームへ、JR高松駅から帰宅の途に就いた

予定通りのJRの電車に乗る事が出来た。

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀