Vol.787-1/5 年老いて涙。かがわ公立中学訪問記-20<04.高松:2-7>(国分寺) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

宮池地蔵堂と改修記念碑の間から射す日没直前の夕陽。

日没直前の夕陽を浴びる宮池。

 

 

高く広がる空間

須田港の入口から見る詫間湾の上空。

塩生山山頂(詫間町・標高141m)から見る詫間湾と紫雲出山・粟島の上空。

塩生山山頂から見る詫間町と奥に広がる山々の上空。

 

 

野村克也の言葉-AKIJII 71撰

61.年老いて涙

若いとき流さなかった汗は、年老いて涙に変わる。

毎年シーズンオフに解雇される選手が、異口同音に「もっと頑張っておけばよかった」と言うのを聞いて一番感じること。「いつの時代も同じ。チャンスのときにやらず、ピンチのときに気づく」。

 

 

Kagawaの里山・akijii-38撰シリーズ

13.嶽山(だけやま)  YouTube所要時間 03:37

所在地<三木町>・標高<205>

嶽山は、岩山がそそり立ち、険しさを感じさせる山である。

嶽山の東に山大寺池があり、みどりと水が一体となった潤いある風景をかもし出している。

池の堤防はサクラの名所として知られ人々の憩いの場となっている。

また、池に隣接して「太古の森」が整備されている。

 

 

 

Walkingコース12景-月度別POINT景

日課のウォーキングコースの12POINT(定位置)のPOINT事に一ヵ年の変化を月一度10日報に掲載します。

今報はPOINT-11:新居新池と火ノ山・十瓶山・鷲ノ山で、2020.12~2021.11です。

◇ウォーキングコース図(POINT印入)、 高低と距離図

 

POINT-11(新居新池と火ノ山・十瓶山・鷲ノ山)

◇2020.12                                         ◇2021.01

 

◇2021.02                                         ◇2021.03

 

◇2021.04                                         ◇2021.05

 

◇2021.06                                         ◇2021.07

 

◇2021.08                                         ◇2021.09

 

◇2021.10                                         ◇2021.11

 

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

町並巡りで出会ったヒメツルソバ

ヒマラヤ原産で日本には明治時代にロックガーデン用に導入されたが、持ち前の強健さと繁殖力から半ば野生化しているものも見かける。

 

コンクリートの階段のすき間から広がっている姿を見ると、この植物の強健さをひしひしと感じる。

茎は立ち上がらずに横に這うように広がっていく多年草で、性質は非常に丈夫で茎の節の部分が地面に接するとそこから根をおろしてどんどん広がっていく。

一株でおよそ直径50cmほどに広がり、むき出しの地面を覆うグラウンドカバーとしても利用される。

開花期間は主に初夏から晩秋にかけて長期間である。

 

ウォーキングコースの畑に咲いているダリア

ウォーキングコースに咲いていたタマスダレ

 

 

 

<akijii展-(345)

今報は「菊紫陽花蓮模×鶴立体切り絵シリーズの総括とします。

(3羽の切り折りの総所要時間は1,270分=21時間強でした)

 

次報からは「トリックアート塗り絵」を掲載しますので、お付き合いをお願いします。

 

引き続き、Vol.787-2/5をご覧ください。