Vol.781-2/6 見抜く力。公立中学訪問記-14<04.高松:2-1>(協和・木太・太田) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.781-1/6に続けてご覧ください。

 

香川県公立中学校訪問記シリーズ-14<04.高松市立:2-1>

(協和・木太・太田)

 

<学校:住所・☎>

協和中学校 〶761-0301 高松市元山町88番地2         ☎ 087-867-5937

木太中学校 〶760-0080 香川県高松市木太町5059番地3 ☎087-866-5588

太田中学校 〶761-8073 香川県高松市太田下町1800番地 ☎ 087-866-1370

 

<歩行ルート距離・総歩数>

総距離8.3Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 13,160

 

▼学校の位置図

▼協和、木太中学校区概略図

 

▼太田中学校区概略図、歩行ルート図

 

▼協和中学校

▼木太中学校

▼太田中学校

 

<往路ルートメモ>

▼JR端岡駅を出発、JR高松駅で下車しことでんに乗り換え

 

▼ことでん高松築港駅へ進む-1

 

▼ことでん高松築港駅へ進む-2、琴電長尾線に乗車

 

▼ことでん元山駅で下車、ことでん元山駅-1

 

▼ことでん元山駅-2

▼協和中学校へ向かう(約0.6km)、県道10号線を東南に進む-1

 

▼右の小径の奥に協和中学校が見える、県道10号線を東南に進む-2

 

▼信号三叉交点の右が協和中学校の正門、協和中学校の正門の方向

 

▼協和中学校の正門の方向のズーム、協和中学校の東南端へ進む

 

▼県道10号線を東南に進む-3、県道10号線から見る協和中学校-1

 

▼県道10号線から見る協和中学校-2、高松市元山町交差点を右折し県道156号線を南へ進む

 

▼県道156号線を南方向に進む、県道156号線から見る協和中学校-1

 

▼県道156号線から見る協和中学校-2、前方は高松自動車道(右は協和中学校のフェンス)

 

▼県道156号線から見る協和中学校-3、県道156号線から協和中学校の東南端へ下りる

 

 

<協和中学校訪問記>

<沿革概要>

高松市東部の郊外地域、春日川と長尾街道沿いに位置する中学校である。

1953年(昭和28年)4月、木田郡林村、川添村設置の組合によって林・川添組合立協和中学校として開校した。3年後の1956年(昭和31年)9月には2村が高松市へ合併し、高松市立協和中学校に改称された。その後1961年(昭和36年)4月には市立前田中学校を統合している。

 

<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)

◎教育目標

校訓:協和・誠実・努力

自ら進んで道を切り拓き、自己実現をめざす生徒を育成する。

共にのびることをめざし、相手の立場も考え、実践する生徒の育成。

徳性を高め、社会の成員としての自覚を持ち、真摯に生きる生徒の育成。

自らの可能性を信じ、より高い自己を求め、努力する生徒の育成。

<生徒像>

自他の生命を大切にする生徒。

望ましい生活習慣を身に付けた生徒。

感謝する心、思いやりのある生徒。

自らの可能性を信じ根気よく努力する生徒。

◎生徒数 643名(2020年度)  男子321、女子322

◎学校銘板・校章

 

◎校歌に歌われている山:阿讃連峰

3.♪xx…ま白にしもの 置く朝も わきたつ雲の の日もxxx…♪

 

▼協和中学校の東南端へ下りた、協和中学校を東→北→西→南へ周回

 

▼東側を北方向にジグザクに進む-1

 

▼東側から見るグラウンド、東側を北方向にジグザクに進む-2

 

▼東側を北方向にジグザクに進む-3、右は県道156号線

 

▼東側から見る校舎と自転車置き場、東側の北端を左(北側)へ進む

 

▼北側を西方向に進む-1、正門前

 

 

引き続き、Vol.781-3/6をご覧ください。