Vol.744-2/4 不満がなければ。高松市コミセン周辺巡り-18<2.中部a:8>(多肥) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.744-1/4に続けてご覧ください。

 

高松市コミセン周辺巡りシリーズ-18<2.中部エリア:08>(多肥)

ウォーキングマップ㉓「古き懐かしい南コース」をベースとしたルートを歩きました。

 

<コミセン:住所・☎>

住所:高松市多肥上町433-5

電話:087-889-4956

 

<歩行ルート>歩行ルート総距離5.6Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 8,990

 

▼歩行ルート図、健康づくりウォーキングマップ

 

▼多肥コミュニュティセンターの外観

 

<スタート地点までのルートメモ>

▼JR端岡駅を出発、JR高松駅で下車し琴電琴平線へ乗り換え

 

▼ことでん高松築港駅へ進む、ことでん高松築港駅に着いた

 

▼琴電琴平行に乗車、ことでん仏生山駅が見えて来た

 

▼ことでん仏生山駅で下車、ことでん仏生山駅前広場

 

 

健康づくりウォキング歩行メモ>

▼熊野神社へ向かう(約1.2km)、仏生山町を東方向に進む-1

 

▼仏生山町を東方向に進む-2(右に大衆劇場 仏生山)、仏生山町を東方向に進む-3

 

▼仏生山町を東方向に進む-4、県道166号線交差点を直進横断

 

▼県道166号線交差点の右(南東-法然寺)方向、左(北西-太田上町)方向

 

▼県道166号線交差点の東南角のアオイ堂、アオイ堂の「葵の御紋」

アオイ堂の名前の由来は、高松藩の初代藩主・松平頼重は徳川光圀の兄で、高松家と徳川家の家紋は同じ葵の御紋であった。「アオイ」という屋号は、その葵の御紋が由来している。アオイ堂の創業者は、松平家から「アオイ」という屋号を使う許可を貰って、「アオイ堂」を名乗るようになったそうである。

 

▼仏生山町を東方向に進む-5

 

▼仏生山町を東方向に進む-6

 

▼仏生山町を東方向に進む-7、右は仏生山温泉

 

▼仏生山温泉、仏生山町を東方向に進む-8

 

▼仏生山町を東方向に進む-9、左に馬頭観音

 

▼馬頭観音、仏生山町を東方向に進む-10

▼左に龍雲中学校、仏生山町を東方向に進む-11

 

▼次の交点を左折-出作町へ入る、熊野神社の参道を進む-1

 

▼右に熊野神社の御旅所、熊野神社の参道を進む-2

 

▼熊野神社の参道を進む-3、左は龍雲中学校のグラウンド

 

▼熊野神社の参道を進む-4、左は龍雲中学校

 

▼熊野神社の参道を進む-5

 

▼熊野神社の参道を進む-6(県道12号線を直線横断)、熊野神社の寺標が見えて来た

 

▼県道12号線の右(東南)方向、左(西北)方向

 

▼熊野神社に着いた、熊野神社-1

 

▼熊野神社-2

 

▼熊野神社-3

 

 

引き続き、Vol.744-3/4をご覧ください。