新居宮池は今
日の入前の宮池のパノラマ景。
宮池の水面を強風が叩きつけその上を走る陽光。
高く広がる空間
勝賀山城跡の登山道(鬼無町佐料・標高40mの位置)から見る勝賀山の上空。
勝賀山城跡の登山道(鬼無町佐料・標高40mの位置)から見る屋島・高松シンボルタワー・石清尾山の上空。
勝賀山城跡の登山道(鬼無町佐料・標高40mの位置)から見る石清尾山・浄願寺山の上空。
野村克也の言葉-AKIJII 71撰
06.向上心。
自分の未完成を知りながら完成に向けての工夫努力をしない人間。この人たちは自分の働く世界を舐めているのである。日本のプロ野球も産業界も、一見甘そうに見えながら、舐めてくる人間の存在をいつまでも許すほど甘くはない。
自分を限定してしまったら、たとえ彼が二十歳であろうと老人と変わらない。
向上心の大切さ。「人間、向上心を失ったらおしまいだ」。
Walking & Potteringの風景
ことでん駅周辺シリーズ《[志度線] S10大町駅》 YouTube所要時間 4:01
相対式ホーム2面2線の駅で、大町駅折り返し電車のために、志度方面行きホームから瓦町方面に逆発車できる構造となっている。
<Flower arrangement>
A seasonal flower
◇ウォーキングコースの畑に咲いるロウバイ(蝋梅)
ロウバイはまるでロウ細工のような黄色い花を咲かせる、中国原産の落葉低木で、開花期以外はあまり目立たないが、新春に香り高い花を咲かせる貴重な存在である。
中国では、ウメ・スイセン・ツバキとともに、「雪中の四花」として尊ばれている。
日本へは江戸時代初期に渡来し、ほかの花木に先駆けて咲く香りのよい花が愛され、生け花や茶花、庭木として利用されてきた。
◇SMへの道すがら出会った水仙とツバキ
<akijii展-(290)>
今報のふるさと切り絵・日本の風物詩は「冬-南天」です。
引き続き、Vol.732-2/4をご覧ください。

















