新居宮池は今
宮池の遊歩道から見る涅槃仏。
日の入直前の陽光が降りかかる宮池の水上展望台。
高く広がる空間
県道175号線(高松市鶴市町)から見る本津川の下流方向の上空。
香東川の東岸(高松市西宝町)から見る郷東橋の上空。
香東川の東岸(高松市西宝町)から見る香東川と奥の勝賀山の上空。
野村克也の言葉-AKIJII 71撰
04.最低限の要素。
人間が最低限、持っていなければならない要素は①節度を持て ②他人の痛みを知れ ③問題意識を持て。
「世の中、一人では生きていけない。社会は自分の思い通りに動いてくれない。一人で生きていけない以上、人間関係をうまく作る円滑さや、他人の痛みを知ることを早く身につけさせたい」。
Walking & Potteringの風景
ことでん駅周辺シリーズ《[志度線] S08八栗駅》 YouTube所要時間6:06
庵治石(あじいし)で有名な牟礼町や庵治町への最寄駅で、駅敷地内に庵治石のオブジェが飾られている。相対式2面2線ホームで駅舎に近いホームが2番線、かつては上り方面にも信号機が設置されて、折り返し列車が存在した。
<Flower arrangement>
A seasonal flower
スイセンはイベリア半島を中心にイギリス・ヨーロッパ中部・北アフリカを含む地中海沿岸地域に25~30種が自生している。房咲きスイセンをはじめとした一部の品種はギリシャから中国にまで分布し、日本にも野生状態で生育している。RHS(英国王立園芸協会)には1万を超す品種が登録されており、その原種および花形、花色、草姿などから12系統に分類されているが、なかでも代表的な種類にラッパズイセン・八重咲きスイセン・房咲きスイセン・口紅スイセンなどがある。系統によって開花時期が異なり、早いものでは11月中・下旬から、ラッパズイセンなどは3~4月に開花する。
花は花弁と萼片の6枚と、その基部につくラッパ状の副冠からなっていて、副冠は形がさまざまに変化しておもしろいものがあり、色も白や黄色・オレンジ色・ピンクなど多彩である。
◇蓑坂池の土手に咲き始めた水仙
◇杉山団地の畑に咲く水仙
<akijii展-(288)>
今報のふるさと切り絵・日本の風物詩は「冬-寒牡丹」です。
引き続き、Vol.730-2/4をご覧ください。



















