Vol.668-2/5に続けてご覧ください。
▼大池-(OOIKE AUTO CAMP)、大池-5
▼安戸港・播磨灘の展望へ進む、堤防から振り返る大池
▼安戸港・播磨灘(安戸池の水門2箇所見える)
▼播磨灘
▼大池の元の場所に戻る
▼大池-(余水吐からの水路)、安戸池へ向かう(約0.8km)
＜走行メモ＞
▼来た道を戻る、安戸港沿いの道に入る
▼安戸港沿いに進む-1
▼安戸港沿いに進む-2
▼安戸港沿いに進む-3
▼右(北東)に安戸港
▼左(南西)は翼山と坂下地区、与治山と大安戸地区
▼安戸港沿いに進む-4、体験学習館マーレリッコ・ソレトレイクひけた・ワーサン亭に着いた
＜訪ねた溜池-2(-006):安戸池 (あどいけ)＞
所在地は「東かがわ市引田」、引田駅から直線距離で1,752m・海抜:9mで、引田駅から徒歩(1,975m)37分の位置である。また、安戸池は海水池である。
▼安戸池-3Ⅾ
▼安戸池-1
▼安戸池-2
▼安戸池(PANORAMA)
▼野網和三郎(ノアミ ワサブロウ)氏銅像
野網和三郎は、昭和2年郷里の香川県引田町の安戸池でハマチの養殖に着手し、10年全国で初めて成功。戦後養殖を再開し、瀬戸内海を中心に普及させた。36年日本かん水養魚協会会長を務める。
▼安戸港の堤防を北に進む、安戸池の北側の水門を通過
▼安戸池の北部へ到着(正面に与治山・左に供養塔)、安戸池の魚鱗供養塔
▼安戸池-3
▼安戸池-4、安戸池とakijii
▼元に引き返す、北側の水門-1
▼北側の水門-2
▼南側の水門-1
▼南側の水門-2、播磨灘と城山と女郎島・正面奥は鳴門市
▼安戸池の南西側へ進む
▼県道122号線を北へ進み右カーブの位置に着く、安戸池釣り場フィッシュフック
▼安戸池-5
引き続き、Vol.668-4/5をご覧ください。