Vol.652-1/4に続けてご覧ください。
郵便局のある町を訪ね歩くシリーズ:56<檀紙・高松鬼無・高松鶴市郵便局>
今回訪れる高松市御厩町は〒761-8042、鬼無町佐藤は〒761-8023で、鶴市町は〒761-8032である。
<訪ね歩く町>
高松市鬼無町・御厩町・鶴市町
<歩行ルートと郵便局>ルート総歩数 9,300
▼歩行ルート図
▼檀紙郵便局、小比賀家住宅
▼落合橋(本津川)、県道175号線との交点
▼右は県道175号線・左は県道177号線、高松鬼無郵便局
▼県道175号線(右に本津川)、本津川橋
▼県道175号線(左に本津川)、県道176号線交差点
▼高松鶴市郵便局、明見公園
<歩行メモ>
▼JR端岡駅を出発し高松駅からことでんバス「御厩線」に乗車、バス停「御厩」で降車

▼檀紙郵便局へ向かう(約0.3km)、国道11号線から左(南)折
▼御厩町を南に進む
▼交差点を県道177号線(東南)へ進む、県道177号線を進む-前方に〶マークが見えて来た
▼檀紙郵便局が見えて来た、檀紙郵便局に着いた
<訪ねる郵便局-2:檀紙郵便局>【店番号:63131】★★★☆☆
檀紙郵便局の所在地は「高松市御厩町679-8」である。
▼檀紙郵便局-1
▼檀紙郵便局-2
<歩行メモ>
▼高松鬼無郵便局へ向かう(約2.4Km)、県道177号線を北方向へ進む-1
▼県道177号線を北方向へ進む-2、御厩交差点(国道11号線との交差点)に出た
▼御厩交差点(国道11号線との交差点)を直進横断、県道177号線を北方向へ進む-3
▼県道177号線を北方向へ進む-4、左奥の「小比賀家住宅」に立ち寄る
▼小比賀家住宅
小比賀家は甲斐源氏武田氏の末裔と伝えられ、戦国時代末期には武田氏没落に伴って四国に渡り、讃岐室山城(高松市室新町、室山)の城主となった。そして一族がこの地、御厩へ住み始めたのは17世紀初頭の慶長年間である。江戸時代に入ると村の庄屋を代々勤めるようになり、時には数か村を管轄する大庄屋を勤めることもあった。1971年(昭和46年)に庭園が小比賀家築山庭園として県の名勝に指定され、1971年(昭和46年)に主屋など4棟の建物が国の重要文化財に指定された。
▼県道177号線を北方向へ進む-5、左奥に小比賀住宅の土塀と屋敷が見える
▼右奥に浄願寺山、県道177号線を北方向へ進む-6
▼左は袋山と奥に猪尻山、県道177号線を北方向へ進む-7
▼県道177号線を北方向へ進む-8
▼落合橋(本津川)を渡る、県道177号線を北方向へ進む-9
▼県道177号線を北方向へ進む-10
▼県道175号線との交点を右(東北)折、県道175号線を東北方向へ進む-1
引き続き、Vol.652-3/4をご覧ください。
















































