Vol.648-3/4に続けてご覧ください。
＜歩行メモ＞
▼扇町を東方向へ進む-5
▼扇町を東方向へ進む-6、高松扇町郵便局が見えて来た
＜訪ねる郵便局-3:高松扇町郵便局＞【店番号:63047】★★★☆☆
郵便局の所在地は「高松市扇町1丁目23-19」である。
▼高松扇町郵便局に着いた、高松扇町郵便局-1
▼高松扇町郵便局-2
▼高松扇町郵便局-3
＜歩行メモ＞
▼高松浜ノ町郵便局へ向かう(約0.7Km)、扇町を東方向へ進み次の信号交差点を左(北)折
▼右奥の若一王子神社へ寄る、若一王子神社-1
▼若一王子神社-2
▼若一王子神社-3
▼錦町を北方向へ進む、JR跨線橋を渡る-1
▼JR跨線橋を渡る-2、JR跨線橋の右(東-高松駅)方向
▼JR跨線橋を渡る-3、JR跨線橋の左(西-香西駅)方向
▼JR跨線橋を渡る-4、瀬戸大橋通りの交差点を北へ渡る-1
▼瀬戸大橋通りの交差点を北へ渡る-2、浜ノ町を北へ進む-1
▼浜ノ町を北へ進む-2、高松浜ノ町郵便局が見えて来た
＜訪ねる郵便局-4:高松浜ノ町郵便局＞【店番号:63195】★★★☆☆
郵便局の所在地は「高松市浜ノ町57-12」である。
▼高松浜ノ町郵便局に着いた、高松浜ノ町郵便局-1
▼高松浜ノ町郵便局-2
▼高松浜ノ町郵便局-3
＜歩行メモ＞
▼帰路のJR高松駅へ向かう(約0.9km)、浜ノ町を東に進む
▼イトーピア高松の手前を右(南)折、浜ノ町を南に進む-1
▼浜ノ町を南に進む-2、㈱協立工芸の窓ガラスにマーキング
▼瀬戸大橋通りに沿って左に進む、瀬戸大橋通りの左側へ進む
▼浜ノ町を東北方向へ進む-1、右奥は大的場跨線橋
▼浜ノ町を東北方向へ進む-2、二間波止水門跡の石碑
＜二間波止水門跡＞「この石碑のあたりには昭和40年の埋立までは雨水等排水の水門があり道路の北側正面あたりで水門の両側へ海に向って波止が築かれていた 幅が二間あったことから二間波止と呼ばれ毎年夏 大的場海水浴場が開かれると上に監視小屋が建てられ遊泳者の安全を見守っていた」と記している。
「高松に 生まれし泳ぎ 夏の潮 社雨」の句は、水任流第十二代師範で高松市教育長を四期務めた三木嘉人の泳ぎの句である。
▼前方にビル群
右にJR四国本社ビル，左奥にシンボルタワー高松、中央奥にJRクレメントホテル高松
右にコナミスポーツクラブ、中央にシンボルタワー高松
▼高松サンポート合同庁舎、正面にJRクレメントホテル高松
▼右奥にJR高松駅舎とホーム、JR高松駅へ進む-1
▼JR高松駅へ進む-2
▼JR高松駅へ進む-3
▼JR高松駅に着いた、JR高松駅から帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀