Vol.647-2/5 才徳兼備。<郵便局のある町を訪ね歩く-51:井口町~福岡町-6郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.647-1/5に続けてご覧ください。

 

郵便局のある町を訪ね歩くシリーズ:51

<高松井口町・高松塩屋町・高松松島町・高松花園町・高松木太西・高松福岡町郵便局>

 

今回訪れる高松市井口町は760-0038塩屋町は760-0047松島町は760-0068花園町郵便番号760-0072木太町760-0080福岡町は760-0066である。

 

<訪ね歩く町>

高松市井口町・塩屋町・松島町・花園町・木太町・福岡町

 

<歩行ルートと郵便局ルート総歩数 10,470

▼歩行ルート図、高松井口町郵便局

 

▼高松塩屋町郵便局、高野山讃岐別院

 

▼国道11号線と高松市こども未来館、高松松島町郵便局

 

▼多賀神社、高松花園町郵便局

 

▼聖天宮、高松木太西郵便局

 

▼千代橋(御坊川)、松島神社

 

▼国道11号線「琴電松島踏切交差点」、高松福岡町郵便局

 

 

<歩行メモ>

JR端岡駅を出発し高松でことでんに乗り換え片原町で下車、ことでん片原町駅で下車

 

▼高松井口町郵便局へ向かう(0.4km)、ことでんの踏切を横断して片原町商店街を東へ進む

 

▼ことでん踏切の右(-瓦町FLAG-瓦町駅)方向、ことでん踏切の左(-片原町駅)方向

▼片原町商店街を東へ進む-1、右に清光寺

 

▼片原町商店街を東へ進む-2、県道160号線交差点を直()

 

▼井口町を東へ進む、右の角に高松井口郵便局が見えて来た

 

 

<訪ねる郵便局-1:高松井口町郵便局【店番号:63147★★★☆☆

高松井口郵便局の所在地は「高松市井口町7-10ある。

 

▼高松井口町郵便局に着いたが始業前だ、時間待ち後に入る

 

▼高松井口町郵便局-1

▼高松井口町郵便局

 

<歩行メモ>

▼高松塩屋町郵便局へ向かう(0.8km)、末広町を南に進み次の角を右(西)折

 

▼末広町を西に進む、左奥は高松市教育局総合教育センター

 

▼「高松市新塩屋町小学校」の校門跡、県道160号線交点を左()

門柱は高松市立鶴屋町尋常小学校(昭和164月に鶴屋町国民学校に改称)の校舎建築が始まった明治30(1897)頃に設置されたと考えられる。その後、約50年間正門としての役割を果たしてきたが、昭和20(1945)74日未明の高松大空襲によって鶴屋町国民学校は校舎が全焼し、爆撃や機銃掃射にも耐えて残ったのは4基の門柱だけであったという。同校は昭和21(1946)3月に閉校となったが、23(1948)41日に開校した新塩屋町小学校の正門として現在地に移設され、以後平成22331日の閉校まで62年間にわたって威風堂々たる姿で学校を守ってきたものである。(高松市HP)

 

▼県道160号線を南に進む-1

 

▼県道160号線を南に進む-2、高松塩屋町郵便局が見えて来た

 

 

<訪ねる郵便局-2:高松塩屋町郵便局【店番号:63153★★★★

高松塩屋郵便局の所在地は「高松市塩屋町15-3ある。

 

▼高松塩屋町郵便局に着いた、高松塩屋町郵便局-1

 

▼高松塩屋町郵便局-2

 

▼高松塩屋町郵便局-3

 

▼高松塩屋町郵便局-4

  

引き続き、Vol.647-3/5をご覧ください。