Vol.645-2/4 悪事千里<郵便局のある町を訪ね歩く-49:番町・県庁・中央・サンポート> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.645-1/4に続けてご覧ください。

 

郵便局のある町を訪ね歩くシリーズ:49

<高松番町・香川県庁内・高松中央・サンポート高松郵便局>

 

今回訪れる高松市番町は760-0017内町は760-0034サンポート郵便番号760-0019である。

 

<訪ね歩く町>

高松市番町・内町・サンポート

 

<歩行ルートと郵便局ルート総歩数 9,550

▼歩行ルート図、高松番町郵便局

 

▼高松高校、高松工芸高校

 

▼香川県庁舎、香川県庁内郵便局

 

▼中央公園、丸亀ドーム

 

▼高松中央郵便局、丸の内

 

▼サンポート高松、サンポート高松郵便局

 

 

<歩行メモ>

JR端岡駅を出発、JR高松駅で下車

 

▼高松番町郵便局へ向かう(1.2km)、高松駅構内を南へ抜ける

 

▼高速バスターミナル横を通過、西の丸町を進む-1

 

▼西の丸町を進む-2

 

▼瀬戸大橋通り交差点を南に渡る、県庁前通り(県道173号線)を南に進む

 

▼「↑栗林公園2・県庁1・市役所0.5km」の標識、右前方に高松商工会議所

 

▼左に法泉寺、右に高松商工会議所

法泉寺(ほうせんじ)は、臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は龍松山。弘憲寺と共に讃岐生駒家の菩提寺であり、二代目一正・三代目正俊の墓所である生駒廟がある。境内の釈迦像は当寺のシンボルである。

 

▼「高松市番町一丁目交差点」の標識、番町一丁目交差点の西北角に高松番町郵便局が見えて来た

 

 

<訪ねる郵便局-1:高松番町郵便局【店番号:63112★★★☆☆

高松番町郵便局の所在地は「高松市番町2丁目4-8ある。

 

▼始業前の高松番町郵便局

 

▼高松番町郵便局に入る、高松番町郵便局-1

▼高松番町郵便局-2

 

 

<歩行メモ>

▼香川県庁内郵便局へ向かう(1.2km)、番町を西に進む-1

 

▼左()に高松高校、番町を西に進む-2

 

▼番町を西に進む-3、右()側に浄願寺

浄願寺は宇多津に創建され、生駒親正が高松城に移ってから寺町に移ったが、火災にあい全焼。明暦2(西暦1656)に五番丁の地を与えられ再建される。明治期には四番丁小学校の五番丁分教場があり、菊池寛が通学していた。空襲などにより、現在は番町二丁目に移動している。

中央公園には、浄願寺跡地の石碑と浄願寺ゆかりの禿狸の像がある。(高松市HP)

▼番町を西に進む-4(次の角を左折)、右前方に高松工芸高校

 

▼番町を南へ進む

 

▼左奥に香川県庁舎が見えて来た、香川県警察本部の角を左()

 

▼番町を東に進む-1

 

▼番町を東に進む-2、右()に香川大学附属高松小学校

 

▼香川県庁内郵便局へ進む-1

 

引き続き、Vol.645-3/4をご覧ください。