Vol.625-3/4 雷同附和。<郵便局のある町を訪ね歩く-29:金山・坂出・入船町・白金町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.625-2/4に続けてご覧ください。

 

▼旭町を南に進む

 

▼車道交点を右折、室町を西に進む-1

 

▼室町を西に進む-2

 

▼室町を西に進む-3、官庁通りを西に横断し南進

 

▼坂出郵便局が見えて来た、官庁通りの東側に坂出市役所

 

 

<訪ねる郵便局-2:坂出郵便局【店番号:63006★★★★

▼坂出郵便局に着いた、坂出郵便局-1

 

▼坂出郵便局の局舎、坂出郵便局の風景印

坂出郵便局の風景印は「坂出港と北備讃瀬戸大橋に南備讃瀬戸大橋と讃岐富士」である。             

 

坂出郵便局の所在地は「坂出市京町2丁目6-33ある。

▼坂出郵便局-2

▼坂出郵便局-3

 

▼坂出郵便局-4

 

 

<歩行メモ>

▼坂出郵便局を後にして坂出入船町郵便局へ向かう(1.5km)、官庁通りを北に進む-1

▼官庁通りを北に進む-2

 

▼久米通賢街道(県道33号線)交点を左折

 

▼久米通賢街道(県道33号線)を西に進む、左折し坂出天満宮へ寄る

 

▼京町を西方向に進む-1

 

▼京町を西方向に進む-2、坂出天満宮が見えて来た

 

▼坂出天満宮-1

 

▼坂出天満宮-2

坂出墾田之碑は、市指定文化財(建造物)で、文政12(1829)久米通賢によって完成された坂出墾田は、総面積231町余(塩田及び付属地115 町余り、畑地116町余り)に及ぶ大事業であった。高松藩主、松平頼恕公はこの業績を讃え、旧地と墾田地の境で、墾田の東西中央の場所である天満社境内に石碑を建立して顕彰したのがこの坂出墾田之碑である。坂出発展の起点としての意義を持ち、また江戸期を代表する碑石として貴 重である。(坂出市HP)

 

▼県道20号線を北上、久米通賢街道(県道33号線)交点を直進横断し左折

 

▼久米通賢街道(県道33号線)を西進

 

▼坂出入船町郵便局が見えて来た、坂出入船町郵便局に着いた

 

 

<訪ねる郵便局-3:坂出入船町郵便局【店番号:63113★★★☆☆

坂出入船町郵便局の所在地は「坂出市入船町1丁目1-11ある。

▼坂出入船町郵便局-1

 

▼坂出入船町郵便局-2

 

 

<歩行メモ>

▼坂出白金町郵便局へ向かう(0.7km)、久米通賢街道(県道33号線)を更に西進する-1

 

▼久米通賢街道(県道33号線)を更に西進する-2、西園寺に寄る

 

▼西園寺-1

西園寺(さいえんじ)は、真宗興正派の寺院である。

 

▼西園寺-2

▼西園寺-3、久米通賢街道(県道33号線)を更に西進する-3

 

 

引き続き、Vol.625-4/4をご覧ください。