Vol.611-4/4 貧者一灯。<郵便局のある町を訪ね歩く-15:昭和・畑田・陶郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.611-3/4に続けてご覧ください。

 

▼常教寺に寄る、常教寺-1

常教寺は浄土真宗本願寺派の寺院である。

 

▼常教寺-2

 

▼常教寺-3、陶地区の小道を進む-9

 

▼ことでん琴平線「陶幼稚園前」踏切を渡る、陶地区の小道を進む-10

▼陶地区の小道を進む-11(右は改善公園)、大宮八幡宮に寄る

 

 

▼大宮八幡宮-1(南に大鳥居)、大宮八幡宮-2

<香川県神社誌による由緒>

傳ふる所によれば、景行天皇の御宇、日本武尊の御子武殻王當国来り綾の曠野に居らせらる。當国に留り給ふ意を以て其の地を讃留霊王と號す。陶村北原の地に御下屋敷あり。依って其の地を讃留王と云ふ。後轉じて猿尾と唱ふ。武殻王南海の悪魚を征し給ひし時其の部将に田宇治なる者あり。其の家富めりしを以て福家と改め甲地郷南原に住して土豪となりしが、霊王の廟を建てて之を祀り、一郷亦之を鎮守神として崇敬し来れり。仁和年間福家氏某八幡神を勧請して合祭し、天文年間福家七郎現今の地に遷座せり。天正年中兵火に罹り、後福家新太夫等之を再興すと云へり。

 

▼大宮八幡宮-3

 

▼大宮八幡宮-4

 

▼大宮八幡宮-5

 

▼大宮八幡宮-6

 

 

▼陶郵便局へ進む 県道282号線へ入る

 

▼県道282号線を西に進む-1、左は陶小学校

 

▼陶小学校の正門、右()に十瓶山

 

▼県道282号線を西に進む-2、陶郵便局が見えてきた

 

 

<訪ねる郵便局-3:郵便局【店番号:63114★★★★

畑田郵便局の所在地は「綾歌郡綾川町陶5873-35ある。

 

▼陶郵便局に着いた、陶郵便局-1

▼陶郵便局-2

 

▼陶郵便局-3

 

 

<歩行メモ>

▼ことでん陶駅へ向かう(0.6km) 県道282号線を西に進む-3

 

▼県道282号線を西に進む-4、県道282号線を南に進む-1

 

▼県道282号線を南に進む-2

 

▼左前方に陶駅ホームが見えてきた、陶駅へ進む-1

 

▼陶駅へ進む-2、右ことひら・左やまだの石道標

▼陶駅に着いた、陶駅の1番ホームへ-1

 

▼陶駅の1番ホームへ-2、構内に設置された綾川町の観光案内板

 

▼陶駅の1番ホーム、ことでん陶駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀