Vol.610-1/5に続けてご覧ください。
郵便局のある町を訪ね歩くシリーズ:14<多度津・豊原・東浜・海岸寺郵便局>
今回訪れる仲多度郡多度津町西白方の郵便番号〒764-0037、多度津町東浜は〒764-0016、多度津町仲ノ町は〒764-0004、多度津町葛原は〒764-0028である。
<訪ね歩く町>
仲多度郡多度津町白方・多度津町東浜・多度津町仲ノ町・多度津町葛原
<歩行ルートと郵便局>ルート総歩数 13,900
▼歩行ルート図、弘田川の下流方向-海岸寺橋
▼仏母院(ぶつもいん)、多度津海岸寺郵便局
▼熊手八幡宮、瀬戸内海に浮かぶ亀笠島・志々島・粟島や高見島(東白方から見る)
▼大麻山・五岳山・天霧山(青木地区から見る)、買地池
▼上池と奥に大麻山・五岳山、多度津豊原郵便局
▼JR予讃線を潜る地下道、多度津郵便局
▼多度津東浜郵便局、新しい跨線橋が完成したJR多度津駅
<歩行メモ>
▼JR端岡駅を出発、JR海岸寺駅で下車
▼海岸寺駅をスタートし仏母院へ向かう(約0.8km) 、西白方地区を進む-1
▼西白方地区を進む-2
▼西白方地区を進む-3、弘田川を渡る
▼弘田川の上流方向、下流方向
▼西白方地区を進む-4
▼西白方地区を進む-5
▼右方向左奥に大麻山と重なった筆ノ山・手前に天霧山と弥谷山、大麻山と重なった筆ノ山のズーム
▼西白方地区を進む-6
▼仏母院が見えてきた、仏母院に着いた
▼仏母院-1
山号は、八幡山 三角寺 仏母院と号する。宗派は真言宗醍醐派。本尊は大日如来。四国八十八箇所番外霊場、新四国曼荼羅霊場第十七番札所である。空海(弘法大師)の母、玉依御前(たまよりごぜん)の屋敷跡と言われる。玉依御前がこの地の産土神熊手八幡宮の八幡神に祈りここで空海を出産したと言われている。屋敷跡と言われる場所は御住(みすみ)屋敷と呼ばれ現在は仏堂が建立されている。境内には、空海の臍の緒を納めたと言われる「胞衣塚」(えなづか)があり、空海の産湯井戸も残されている。
▼仏母院-2
▼仏母院-3
▼仏母院-4
▼多度津海岸寺郵便局へ向かう(約0.3km)、仏母院-5
▼多度津海岸寺郵便局へ進む、多度津海岸寺郵便局が見えてきた
<訪ねる郵便局-1:多度津海岸寺郵便局>【店番号:63126】★★★☆☆
多度津海岸寺郵便局の所在地は「仲多度郡多度津町西白方497-1」である。
▼多度津海岸寺郵便局に着いた、多度津海岸寺郵便局-1
▼多度津海岸寺郵便局-2
▼多度津海岸寺郵便局-3
▼多度津海岸寺郵便局-4
▼多度津海岸寺郵便局-5
<歩行メモ>
▼多度津豊原郵便局へ向かう(約2.5km) 、県道21号を東へ進む-1
▼県道21号を東へ進む-2(左へ入り熊手八幡宮へ寄る)、熊手八幡宮-1
引き続き、Vol.610-3/5をご覧ください。



























































