Vol.604-3/4 当意即妙。<郵便局のある町を訪ね歩く-08:香川大内・三木・平木郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.604-2/4に続けてご覧ください。

 

▼池戸八幡神社-2

 

▼池戸八幡神社-3

▼池戸八幡神社-4、池戸八幡神社-古墳1

 

▼池戸八幡神社-古墳1号墳、2号墳

 

▼池戸八幡神社-古墳3号墳、4号墳

 

▼池戸八幡神社-5、池戸八幡神社-奈良専二翁の碑1

 

▼池戸八幡神社-奈良専二翁の碑2

 

▼池戸八幡神社-6

 

▼池戸八幡神社-7

 

▼池戸八幡神社-8、社号標と鳥居

 

▼池戸八幡神社古墳群の説明板、池戸八幡神社を後に大宮橋を進む

 

▼大宮橋から見る池戸八幡神社の社号標と鳥居、大宮橋を南に進む

 

▼大宮橋(新川)の左()方向、右(西)方向

▼県道42号線を南に進む-1

 

▼県道42号線を南に進む-2

 

▼県道42号線を南に進む-3

 

▼県道42号線を南に進む-4(次の信号交点を右折)、池戸商工センターへ向かう

 

▼池戸地区の一般道を西に進む、次を左折

 

▼池戸商工センターが見えた、池戸商工センターに着いた

 

▼池戸公民館-1

明治324月郡制の改正により三木・山田両郡が合併し新たに木田郡が誕生し、同月池戸の西徳寺を仮庁舎として木田郡役所開庁式が行われた。現在、池戸公民館として使用されているこの建物は、大正8年、旧木田郡役所として建設された。屋根にドーマをもつなど洋風建築で県下でも貴重な建物といえる。大正12年の郡制廃止後も建物は残され、県蚕業試験場・県農業試験場三木分場などを経て、昭和58年に池戸公民館として開館した。(三木町HP)

 

▼池戸公民館-2

▼池戸公民館-3

▼池戸公民館を後にする、県道42号線に戻る

▼三木郵便局へ向かう、県道42号線を南進-1

 

▼ことでん長尾線大塚踏切を渡る、県道42号線を南進-2

 

▼県道42号線を南進-3、長尾街道との交点を直進

 

▼右に讃陽堂・松原病院、右前方に三木郵便局が見えてきた

 

▼県道12号との交点が見える、右折して県道12号線を西に進む

 

 

引き続き、Vol.604-4/4をご覧ください。