Vol.599-2/4 叢蘭秋風。<郵便局のある町を訪ね歩く-03:津田・鶴羽郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.599-1/4に続けてご覧ください。

 

郵便局のある町を訪ね歩くシリーズ:03津田・鶴羽郵便局

今回訪れるさぬき市津田町津田郵便番号769-2401、津田町鶴羽は〒769-2402である。

 

<訪ね歩く町>

さぬき市津田町津田・津田町鶴羽

 

<歩行ルートと郵便局ルート総歩数 9,700

▼歩行ルート図、津田の町並み

 

▼津田の海岸、光西寺

 

▼津田郵便局、琴林公園

 

▼津田石清水八幡宮、鶴羽郵便局

 

 

<歩行メモ>

JR高松駅で高徳線へ乗り換え、JR讃岐津田駅へ出発

 

JR讃岐津田駅に到着、駅をスタート

 

▼さぬき市津田観光案内図、津田の古町へ向かう

 

▼国道11号線・県道122号線・県道134号線の交点を北へ渡る、県道122号線を左折

 

▼小道を北方向へ進む-1

 

▼小道を北方向へ進む-2

 

▼小道を北方向へ進む-3(次の交点を右折)、小道を東へ進む-1

 

▼小道を東へ進む-2 津田の古町の界隈に着いた

 

 

<津田の町並み>

津田の町並を歩くと、繁栄していた当時の面影が色濃く残っている。伝統的な様式で建てられた商家の建物が連なり土蔵が点在する。入母屋造り・切妻造り・本瓦葺き・中2階建て・2階建てで、漆喰塗り込めの虫籠窓を残した家屋も多く見られるなかなか見応えある町並であった。

▼津田の町並み-1

 

▼津田の町並み-2

 

▼津田の町並み-3

▼津田の町並み-4

 

▼津田の町並み-5、津田の海岸-1

 

 

▼津田の海岸-2

 

▼津田の海岸-3

 

▼津田の海岸-4

 

▼津田の海岸-5

 

▼光西寺へ向かう、船町自治会館を通過

 

▼船町地区を進む-1

 

▼船町地区を進む-2

▼光西寺へ進む

 

▼光西寺の西口から入る、光西寺-1

 

▼光西寺-2

 

▼光西寺-3

 

▼津田郵便局へ向かう、光西寺の西口から出る

 

▼県道122号線を梅川沿いに北上、県道122号線を西に進む

 

▼香川銀行を通過、松乃家うどんを通過

 

 

引き続き、Vol.599-3/4をご覧ください。