Vol.595-3/5に続けてご覧ください。
<歩行メモ>
▼石清水八幡神社に寄る、石清水八幡神社-1
主祭神は応神天皇である。また、クスノキは香川の保存木で、ムクノキ・シリブカガシ・クスノキ・イスノキ・ヒメユズリハ・ツブラジイなどで構成される社叢は香川県指定自然記念物になっている。
▼石清水八幡神社-2
▼石清水八幡神社-3
▼石清水八幡神社-4
▼石清水八幡神社-5
▼入野山を東方向に進む-6
▼入野山を東方向に進む-7、後方左側は白鳥温泉方向(バス停「下山」)
▼入野山を東方向に進む-8
▼入野山を東方向に進む-9
▼バス停「堀家口」を通過、反射鏡にマーキング
▼入野山を東方向に進む-10、菖(あやめ)橋(正守川)を渡る
▼バス停「あやめ橋」を通過、与田山を東北方向に進む-1
▼与田山を東北方向に進む-2
▼与田山を東北方向に進む-3
▼与田山を東北方向に進む-4
▼【国道番号標識:377東かがわ市与田山】、右折して若王寺に寄る
▼若王寺へ進む-1、次を左折
▼若王寺へ進む-2、左折
▼若王寺へ進む-3、振り返った風景
▼若王寺へ進む-4、左下に見えてきた
only one spot
<若王寺and與田神社>
若王寺(にゃくおうじ)は真言宗御室派で阿弥陀如来を本尊とする寺院で、大般若経600巻がある。
1402年(応永9)年に書写が完成したもので、2006(平成18)年に悉皆(しっかい)調査が行われ、全貌が明らかになった。その結果、書写に参加した僧侶は讃岐のみならず越後・若狭・摂津・播磨・阿波・薩摩(現、新潟県・福井県西部・大阪府北部と兵庫県東部・兵庫県南西部・徳島県・鹿児島県西半部)にまで広がっていた事が解ったとのことである。
▼若王寺-1
▼若王寺-2
▼若王寺-3
▼若王寺-4
▼若王寺を後に隣接している與田神社(よだじんじゃ)に寄る、與田神社-1
神社入り口で、社殿は小高い丘の上に在る。
▼與田神社-2
▼與田神社-3
石段を登ると境内で、左側は若王寺である。
▼與田神社-4
▼與田神社-5
▼與田神社-6
▼與田神社-7、国道へ戻る-1
▼国道へ戻る-2
引き続き、Vol.595-5/5をご覧ください。






























































