新居宮池は語る
杉山団地から見る宮池。
バーゴラから見る杉山団地方向の宮池。
頭上に広がる空間
杉山団地から見る涅槃仏の上空。
Walking & Potteringの風景
高松市国分寺町のハイキングコース5コースを順次、Windows Live ムービーメーカーで紹介します。
コース2:天平のみち
<みちの特徴>
讃岐国分寺跡資料館を出発すると、いにしえに思いをはせる史跡が歴史を感じさせてくれる。みちの途中には、公園や盆栽畑など自然を満喫することができる。(Youtube所要時間は約17分弱)
<コース>
讃岐国分寺跡資料館→国分八幡宮→如意輪寺公園→端岡山古墳→落神神社→法華寺→春日神社→宮池親水公園→楠尾神社→国分寺北部小学校校門→讃岐国分寺跡資料館
この熟語をどう捉え…
四苦八苦(しくはっく)
とても苦労すること。苦しむこと。仏教語であらゆる苦しみという意味。
四苦は生、老、病、死のこと。八苦は四苦に愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦の四つを加えたもの。
愛する人との別れの苦しみ、愛別離苦。恨みや憎しみをもった人と会う苦しみ、怨憎会苦。欲しいものを得ることができない苦しみ、求不得苦。心身の活動だけで湧き上がる苦しみ、五陰盛苦。
<類義語>七難八苦(しちなんはっく)
様々な苦難や災難のこと。または、災難や苦難にあうこと。
元は仏教語で経典によってことなるが、『観音経』で「七難」は、火難、水難、羅刹難、王難、鬼難、枷鎖難、怨賊難の七つのこと。「八苦」は、生、老、病、死、愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦の八つのこと。
<用例・例文>
・レポートを書くのに四苦八苦した。
・父の面を眺め詰め、胸にこだわる四苦八苦を吐き出すまいか、どうしたらよかろうと、 <坪内逍遥:細君>
<Flower arrangement>
A seasonal flower
◇ウォーキングコースのお宅の庭先に咲く四季咲きナデシコ・テルスター
ビジョナデシコとセキチクの交配種で背が低い。
暖地では冬でもチラホラとですが花を咲かせる。
◇ウォーキングコースの畑に咲いているゴールデンクラッカー
花期は1~5月で、花期になると、枝先の葉の付け根から花柄を伸ばし、花径0.5~1㎝程度の黄色い頭状花を咲かせる。
一輪の花のように見えるのは、小さな花が集まった集合花で、中心部分の筒状花と、周囲で花弁のように見える舌状花から形成され、目に鮮やかな黄色の小花が、枝先にこぼれるように咲く様子は華やかで、花色は黄色のみである。
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今報の彫紙アートは「ほおづき」です。
引き続き、Vol.596-2/5をご覧ください。












